すいぎんとは?

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すい ぎん [0] 【水銀】 〔mercury; ラテン Hydrargyrum〕

12 族(亜鉛族元素の一。元素記号 Hg 原子番号80原子量200.6。主鉱物辰砂しんしや常温液体である唯一の金属有毒金・銀スズなど多く金属アマルガムをつくる。アマルガムをつくらないため水銀の貯蔵容器に用いる。比重13.546(摂氏20度)。融点摂氏マイナス38.842度。アマルガム製造温度計圧力計水銀灯理化学実験用などに用いられる。みずがね

みず がね みづ- 【水銀

古くは「みずかね」〕
水銀(すいぎん)。 〔和名抄

すい ぎん [0] 【酔吟】

( 名 ) スル
酔って詩や歌を口ずさむこと。


すいぎん 【水銀】

水銀を含有する辰砂朱砂丹砂呼ばれるように赤色なので、古代人は土器土偶古墳石室石棺などへの塗料とした。赤色呪術的に使用された。中国では丹砂から作った丹薬不老長寿妙薬とされた。水銀は適量に用いると新陳代謝作用をもつ。だがこれを飲み過ぎて死んだ王侯貴族もいる。日本でも即身仏ミイラ)の一部から水銀が検出されている。高野山全山が水銀鉱脈の上にあり、地主神として高野明神丹生明神祀る奈良の大仏には金めっきするのに大量の水銀が使用された。水銀は英語でマーキュリーMercury)というが、これは水星の名でもあり、またローマ神話商売神の名でもある。ラテン語ではメルクリウスMercurius)。この神はギリシアヘルメスとも同一視され、図は帽子をかぶる青少年像で、二匹のからみつくを持つ。→ 丹生都比売神社

水銀

【仮名】すいぎん
原文mercury

銀白色有毒金属で、常温では液体である。一般的に温度計アマルガム使用されるが、ホメオパシー用の一部成分として用いたり、ごく少量をウイルスワクチンの保存剤として用いたりもされている。

すいぎん

出典:『Wiktionary』 (2009/07/30 09:50 UTC 版)

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