コモ【Como】
読み方:こも
イタリア北西部、ロンバルディア州の都市。アルプス南麓のコモ湖に面する観光保養地。古代ローマ時代から避暑地として知られ、16世紀から19世紀にかけてヨーロッパの王室や貴族の別荘が数多く建てられた。絹織物の産地としても有名。大小プリニウスの生地。
こも【▽薦/×菰】
こも
「こも」の例文・使い方・用例・文例
- 愛情のこもった手紙
- 家以外どこも行くところがない
- 気持ちのこもっていない握手
- 熱のこもらぬ歓迎
- 私は酒もたばこも飲みません
- レストランはどこもいっぱいだったので結局家でハンバーガーを食べるはめになった
- 憎しみのこもったことば
- 心のこもったあいさつ
- 彼は一日中家に閉じこもっていた
- たとえ寒くなっても,中に閉じこもってしまいたくない
- この意見には感情が深くこもっている
- このCDプレイヤーはどこもおかしくない
- 心のこもった対応
- あたり一帯はどこも暗く静まりかえっていた
- 彼は暗い部屋に閉じこもって泣いた
- 今は旅行をするには時期がわるい.ホテルはどこもいっぱいだ
- 力のこもった話し方
- 彼は家に引きこもりがちな人でパーティーが好きではない。
- 彼らはいつも彼女を愛情のこもった眼で見た。
- 連休中の目標は、引きこもりにならないことです。
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