かんしょくとは? わかりやすく解説

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かん‐しょく【乾食/乾×蝕】

読み方:かんしょく

空気流通の悪い所に貯蔵したときに生じ木材腐食

金属表面高温ガス接触することで生じ腐食酸化物被膜生成され金属表面酸化物層の間の局部的な電位差によって腐食進行する。⇔湿食


かん‐しょく〔クワン‐〕【完食】

読み方:かんしょく

[名](スル)出され食物残さず食べること。「一粒残さずどんぶり飯を—する」


かん‐しょく〔クワン‐〕【官職】

読み方:かんしょく

官と職。官は職務一般的種類、職は担当すべき職務具体的範囲を示す呼び方

国の機関において、公務員具体的な職務と責任をもって占め地位。「—を得る」


かん‐しょく【寒色】

読み方:かんしょく

寒い感じ与える色。青や、その系統の色。→暖色


かん‐しょく【寒食】

読み方:かんしょく

古代中国で、冬至から105日目に、火気用いないで冷たい食事をしたこと。そのころは風雨激しいので火災予防のためともまた、一度火を断って新しい火で春を促すためともいう。《 春》「—や壺の底なるししびしほ/虚子


かん‐しょく【感触】

読み方:かんしょく

[名](スル)

外界物事触れて心に感じること。

自己以外のものの生命存在に—して以来」〈倉田愛と認識との出発

物事雰囲気などからそれとなく受ける感じ印象。「議案通りそうな—を得る」

手や肌に触れた感じ手ざわり肌ざわり。「カシミア柔らかい—」


かん‐しょく【閑職】

読み方:かんしょく

仕事の暇な職務重要でない職務。「—にまわされる


かん‐しょく【間色】

読み方:かんしょく

原色原色との間の、柔らかい感じの色。2種上の原色の混合によって生じる色。中間色

画面調和を保つため、光の当たっている部分と陰とを、柔らかくつなぐ色。

正色(せいしょく)以外の色。正色混合した色。


かん‐しょく【間食】

読み方:かんしょく

[名](スル)きまった食事食事との間に物を食べること。あいだぐい


完食(かんしょく)

※「ラーメン用語辞典」の内容は、2013年時点の情報となっております。

かんしょく

出典:『Wiktionary』 (2021/10/09 01:20 UTC 版)

同音異義語

かんしょく




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