いなりがわだいにさぼうえんていとは? わかりやすく解説

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稲荷川第二砂防堰堤

名称: 稲荷川第二砂防堰堤
ふりがな いなりがわだいにさぼうえんてい
登録番号 09 - 0056
員数(数): 1
員数(単位):
構造 重力式コンクリート堰堤、堤長40m、堤高7.0m、右岸護岸
時代区分 大正
年代 大正9
代表都道府県 栃木県
所在地 栃木県日光市大字日光字帰ル沢・中地先
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 第四堰堤の上流側110m地点にあり,堤体に8箇所矩形水抜設け右岸側に延長40mの練積護岸を残す。空積第一堰堤竣工直後流失した反省踏まえ練積とし,幅長の丸み付台通部を有すという当事建設堰堤群の特徴を示す最古のもの。設計蒲孚


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