あゆ美様語録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/09/02 09:49 UTC 版)
「ぶくぶく太ってんじゃないわよ!」 「見る?見せない!いや、見せる!これよ!」 「ここ重要なの、覚えたかったら覚えなさい!」 「アイドリング!!!の流れで惰性で見てる?そんなの許さない!」 「眠いの?!だったら起きてて!」 「わかった？わかったフリしてんじゃないわよ!まだわからないに決まってんだから!」 「今日はなんだかダルビッシュ有な気分なのよ…」 「ひざまづいてお聞きなさい!」 「知りたい?ちょっと正座してなさい!」 「何に使うの?合コンで話題にするつもり?」 「毒素がたまったようなふぬけた顔してる場合じゃないものね」 「分からない?ダメね、あなた!」 「イヤならいいけど」 「ああ、そこなの。どうでもいいわ」 「ポロリはないわ!そういう番組じゃないの!…ごめんね…バカ!」 「あなたも保留にしてあげる!いいと言うまで、そのまま保留してなさい!」 「あなた、どの面さげてそんなこと言ってるわけ?」 「モジモジして、キモい!」 「えっ?あなたの好きなAKB?じゃなくて、BKV!」 「少しはボケなさいよ!その通りよ!」 「知りたい?それはね・・・教えない!」 「えっ、知らないの?ウソ〜!」 「泣くのはおよし!さっさとお掃除をし!」 「あゆみんなんてバカなこと言ってるんじゃないでしょうね?」 「ちゃんと直立不動してた?いい子ね・・・休め!」 「股を広げて叩くの、骨盤に良さそうね」 「おととい出直して来なさい!」 「気になるなら、そこで直立不動してなさい!」 「17人はどうかと思うけど」 「頭の中のメモリーが足りないんじゃないの?増設したら?今メモリーは安いわよー」 「あなたはモーニング娘。のジグソーパズルでもやってればいいのよ!」 「そこで空気椅子しながら待ってなさい!」 「デレラ、この空気椅子に教えてあげなさい!」 「おなか空いてるの?今頃食べる夜食が、一番美味しいのよねー…一番太るけどね!」 「ママが作ってくれなかったから、わからないですって?」 「別に、私が少し賢いところをアピールしたいわけじゃないのよ!」 「貴方知ってたぁ?私は知らないっ!」 「関西ギャグの基本は、繰り返しよ!覚えときなさい!」 「何で判ったのっ?あたしが愛より金だって事!」 「このっ給料泥棒!」 「何ヨン様スマイルしてんのよっ! キモッ!」 「私にNOは無いわ、全部YESよ」 「あっそぅ どーでもいいわ」 「そーなの?だったら早く言いなさいよっ!今までの件は何だったのよっ!」 「カメラさん用意は良い? そして テレビの前のマニアックな貴方も いいわね いくわよっ!」 「えっ? 聞いて損したわっ! 心から後悔だわっ!」 「何? 何か文句あるのっ?」 「ムチは後で たっぷりしてあげるわ」 「知多半島のチョップスティックマスターとの異名を持つ私に何て事言うのよっ!」 「米100粒よっ! 一粒たりとも落としたら許さないからねっ!」 「私がやるとでも思った? そんなサービス私の辞書には無くてよ!」 「見たい? 見せる訳ないでしょっ! ちょっとでも期待した貴方は馬に鹿ヤロウだわっ!」 「あなた･･･ 進化を遂げてから何年目?」 「なにその不貞腐れた顔はっ!」 「あなたもやってみるといいわよ その小汚いバスタオルで」 「あなたのお尻を竹刀で打つ練習してるのよ」 「あなたの苦しむ顔を思い浮かべながらワインを飲むの、此間はこれでワイン2本空けたわぁ」 「何よ! また死んだフナのような目をして!」 「何その風営法が絡んできそうな響き…視聴率が期待できそうね」 「あなたには説教のし甲斐が無いっ!」 「空に明けの明星が輝く頃 一つの光が宇宙へと飛んでゆく…それが私なのよっ」 「あなたの小憎たらしい顔を見てると力が沸々と湧いて来るわ」 「あたし一人でカラオケ行くし焼肉だって余裕よ、一人で夜の観覧車にも乗るわ」 「人が説明してる時に邪魔しないでくれるっ!」 「ヤツらがぐうの音も出ない程の情報を寄こしなさいっ!」 「同情するならプレゼントをくれっ!」 「もう何でもいいわ…」 「っとに あんたってお子ちゃまねっ!」 「あると思いますっ！ じゃないわよっ! ねーよそんなのっ!」 「このビンビンな元気さ、キライじゃないわよ」 「甘えてんじゃないわよっ!」 「もうちょっと頑張んなさいよっ!」 「罰として 板チョコ 鼻血が出るまで食べ続けなさい!」 「詩人だわ…あたし…」 「来年は失われた十年じゃなく、約束された1年にするわ」
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