「笑いがいちばん」時代
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1994年4月10日 - 2005年3月27日:毎週日曜日 13:45-14:15 2005年4月3日 - 2008年3月30日、2009年4月12日 - 2011年2月27日:毎週日曜日 13:05-13:35 2008年4月6日 - 2009年3月29日:毎週日曜日 13:35-14:05 2011年4月3日(日曜日):17:10-17:40(2011年3月13日放送予定分を振り替え放送。東北地方を除く)※最終回(当初3月20日で終了の予定が、東日本大震災の報道により延期となっていた(#番組の終了および、東日本大震災による対応など参照)。) 地上デジタル放送でもデジタルハイビジョンで放送。なお、2005年4月の番組改編により大河ドラマ『義経』の先行放送が5分繰り下げられ(13:05 - 13:50)、12月11日(『義経』最終回放送日)まで地上デジタルでのハイビジョン放送が休止されていたが、翌12月18日の放送より再開した。2006年度より大河ドラマの先行放送は放送されていない。 スポーツ中継や「特集・NHKのど自慢」(チャンピオン大会など、〜13:30)がある場合は放送が休止。不定期に一部地域で地域情報番組に差し替える場合があり、その場合はその地域のみ休止となり、代替放送は行われなかった。
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渡辺正行・麻木久仁子・ヨネスケ(司会)(1994年4月10日 - 8月28日) 渡辺正行(司会)/松居直美・きたろう・底抜けAIR LINE・みかずき組(コントレギュラー)(1994年9月11日 - 1995年3月26日)1994年9月に大幅な番組リニューアルが行われ、司会者も含めたレギュラー陣が毎回同一の舞台設定の下でコントを演じながらゲスト出演者の演目を紹介するという構成に変更。以後、司会者交代と同時に設定を変更しながら2000年春改編までこの構成での放送が続けられた。 柳家小三治・ 松居直美(司会)/春風亭柳昇・三遊亭小遊三・月亭八方・春風亭昇太(コントレギュラー)(1995年4月8日 - 1998年3月7日)松居は出産・育児準備のため1996年9月28日放送分-12月21日放送分まで一時降板(翌97年1月4日放送より復帰)。その間の代役は高橋真美が務めた。 ヨネスケ・ 河合美智子(司会)(1998年4月4日 - 2000年3月11日) 爆笑問題(司会)(2000年4月9日 - 2002年3月24日) 爆笑問題・ 坂下千里子(司会)/BOOMER・ 阪田マサノブ(コントレギュラー)(2002年4月7日 - 2004年3月14日)2002年4月からは渡辺(後期)→小三治・松居→ヨネスケ・河合時代と同様にレギュラーたちのコント(コントシリーズのタイトルはニュースいちばんとして位置づけられている)をベースとしてゲスト出演者の演目を紹介する構成に戻された。 阪田は2002年6月に放送された同番組のワールドカップ特別版にゲスト出演した後、同12月より正式にレギュラーに加入。 2004年度からの3年間はレギュラー・司会者を一切起用されず、ゲスト出演者(平均4〜5組程度)の演目の様子を、時に舞台裏からステージへと上がってゆく演者たちの表情やその合間にカメラマンらスタッフに向かって彼らが発したコメントなどと合わせつつ紹介するという構成となった。 林家正蔵・中川翔子(司会)(2007年4月8日 - 2010年3月14日) 林家正蔵・杉崎美香(司会)/ ぴろき(コーナーレギュラー)(2010年4月4日 - 2011年4月3日)
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