城とは?

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【柵・城

堀や垣をめぐらして内外限り,敵の攻撃を防ぐ建造物。とりで。 「筑紫の国は敵(あた)守るおさへの-そと/万葉集 4331

し き 【城・磯

(しろ)。砦(とりで)。 「 -を得爾辛(とくじし)助け築かしむ/日本書紀 欽明

じょう じやう [1] 【城】

しろ。とりで。 「正成は,金剛山千早といふ所に,いかめしき-をこしらへて/増鏡 久米のさら山

【じょう】[漢字]

【 上 】 じやう [音] ジョウ ・ショウ
場所・位置が高い。うえ。かみ。 「 上空上下上体上部上方上流屋上海上頭上地上頂上天上
身分程度などが高い。 「 上位上官上座上司上聞長上
すぐれている。よい。 「 上策上上 ・上等 ・上品 ・以上 ・極上最上上機嫌上首尾
順序が先。ひと続きのものの元の方。 「 上巻上限上古上刻上旬上代上編
その時点・地点より前。 「 上記上掲上述 ・以上 」
あげる。あがる。 「 上気上達炎上逆上
のる。 「 上船上堂
公開の場に出す。 「 上映上演上梓(じようし)上場上程
たてまつる。 「 上表啓上献上進上呈上返上
貴人のもとや中央・北方へ行く。 「 上京上洛(じようらく参上東上北上
ほとり。あたり。 「 江上途上
関係すること。 「 一身上教育上 ・理論上 」
上野こうずけ国」の略。 「 上州上信越
【 丈 】 ぢやう [音] ジョウ
長さの単位。また,長さ。たけ。 「 丈尺丈余丈六方丈
長老対す敬称。 「 丈人
一人前男子。 「 丈夫(じようふ)
強いこと。 「 丈夫(じようぶ)頑丈気丈
【 冗 】 [音] ジョウ
むだ。あまる。 「 冗員冗舌冗談冗費
わずらわしい。くどい。 「 冗語冗長冗文冗漫
【 成 】 じやう
⇒ せい〔成〕 [漢]
ぢやう [音] ジョウ
つえ。 「 杖術鳩杖(きゆうじよう)錫杖(しやくじよう)竹杖
つえで打つ。 「 杖刑杖罪笞杖(ちじよう)
【 条 ( 條 ) 】 でう [音] ジョウ
えだ。小枝。 「 枝条柳条
細長いすじ。みちすじ。 「 条痕(じようこん条理
一つずつ書き分けた文。 「 条款条規条項条条条文条約条例科条箇条逐条
長くのびる。 「 条達
【 状 ( 狀 ) 】 じやう [音] ジョウ
かたち。すがた。 「 液状球状形状棒状
事のようす。 「 状況 ・状態 ・行状現状罪状実状情状
【 定 】 ぢやう
⇒ てい〔定〕 [漢]
【 帖でふ [音] ジョウ ・チョウ
文書。また,帳面。 「 画帖秘帖(ひちよう)
石摺(いしず)りの本。拓本。 「 法帖墨帖
【 乗 ( 乘 ) 】 [音] ジョウ
のる。のせる。また,つけこむ。 「 乗客乗車乗船乗馬搭乗陪乗便乗
のりもの。 「 乗輿(じようよ)下乗
記録歴史書物。 「 史乗野乗
掛け算。 「 乗算乗除乗数乗法階乗自乗
〘仏〙衆生をのせて悟り彼岸にいたらせるもの。 「 小乗大乗
【 城 】 じやう [音] ジョウ ・セイ
しろ。とりで。 「 城郭城塞(じようさい城址(じようし)城門牙城(がじよう)攻城本城落城籠城(ろうじよう)傾城けいせい
城壁で囲まれた町。みやこ。 「 城市城邑(じようゆう王城宮城都城不夜城
山城やましろ国」の略。 「 城州
【 浄 ( 淨 ) 】 じやう [音] ジョウ
きよい。けがれがない。 「 浄衣(じようえ)(じようい)) ・浄財浄土清浄不浄
きよめる。よごれやけがれを除く。 「 浄化浄罪浄書洗浄
【 剰 ( 剩 ) 】 [音] ジョウ
あまり。あまる。 「 剰員剰余過剰余剰
【 常 】 じやう [音] ジョウ
いつも同じ。変わらないで,長く続く。 「 常温常軌常習常住常勝常設常道常備常用常緑常例恒常日常平常無常
変わったところがない。普通。 「 常識常人常態 ・異常 ・尋常 ・正常 ・通常 ・非常 」
常陸(ひたち)国」の略。 「 常州常磐
【 情 】 じやう [音] ジョウ ・セイ
こころ。心のうごきやはたらき。 「 情意情操情緒情熱有情(うじよう)感情私情心情性情人情非情表情
なさけ。思いやりまごころ。 「 情愛情誼(じようぎ)情実愛情恩情厚情至情真情同情薄情無情
異性をしたうこころ。 「 情交情死情事情人情欲情話色情発情
おもむきあじわい。 「 情趣情調余情風情(ふぜい)
ありさま状況。 「 情況情景情状情勢情態情報事情実情世情
【 盛 】 じやう
⇒ せい〔盛〕 [漢]
【 場 】 ぢやう [音] ジョウ
物事が行われるところ。 「 場内会場劇場工場戦場退場登場道場入場農場
はらい清めたところ。まつりの庭。 「 祭場斎場
【 畳 ( 疊 ) 】 でふ [音] ジョウ
かさねる。たたむ。 「 畳韻畳語重畳
畳を数える語。じょう。
【 蒸 】 [音] ジョウ
湯気でむす。 「 蒸気蒸熱蒸発蒸留
多い。もろもろ。 「 蒸民
【 静 】 じやう
⇒ せい〔静〕 [漢]
【 縄 ( 繩 ) 】 [音] ジョウ
なわ。 「 縄索縄床縄文結縄捕縄
すみなわ規則。 「 縄規縄矩(じようく)縄墨準縄
【 壌 ( 壤 ) 】 じやう [音] ジョウ
すき返した土。 「 壌土土壌沃壌(よくじよう)
【 嬢 ( 孃 ) 】 ぢやう [音] ジョウ
むすめ。少女。 「 愛嬢令嬢
【 錠 】 ぢやう [音] ジョウ
戸締まりのための金具。 「 施錠尾錠
などを一定の形に固めたもの。 「 錠剤舌下錠糖衣錠
【 擾ぜう [音] ジョウ
みだれる。みだす。さわがしい。 「 擾乱喧擾(けんじよう)騒擾煩擾(はんじよう)紛擾
【 穣じやう [音] ジョウ
穀物が豊かにみのる。ゆたか。 「 豊穣
【 繞ぜう [音] ジョウニョウ
めぐる。かこむ。まつわりつく。 「 囲繞(いによう)(いじよう)) ・纏繞(てんじよう)繚繞(りようじよう)
【 攘じやう [音] ジョウ
うちはらうしりぞける。 「 攘夷(じようい)攘災攘斥撃攘
【 譲 ( 讓 ) 】 じやう [音] ジョウ
ゆずる。他にゆずり与える。 「 譲位譲渡譲歩譲与委譲禅譲
遠慮する。また,へりくだる。 「 謙譲互譲
【 醸 ( 釀 ) 】 ぢやう [音] ジョウ
かもす。酒などをかもし出す。 「 醸出醸成醸造吟醸速醸
【 饒ぜう [音] ジョウ
ゆたか。おおい。 「 饒舌饒多饒富肥饒豊饒沃饒(よくじよう)

しろ [0] 【城】

外敵侵入を防ぐために設けられた建築物日本では,古代国家統一後の朝鮮式山城奥州経営のための柵(さく)などの造営の後,中世には,平野部耕作地帯に設けた堀・土塁を巡らした方形館や,天険に拠(よ)った山城などが現れた。戦国末期至り軍事規模増大戦術形態変化によって,山地から平野築城移りはじめ,安土桃山時代には,政治・経済要求から,特に大名拠点となるものは城下町をもつ大規模なものに発展した。この間施設永久化し,巨大石垣漆喰(しつくいかべ)・瓦(かわら)屋根使用されるようになり,本丸天守設け水堀を巡らせた平山城平城主流となった。今日まで遺構のある城の多くこの時代のものである江戸時代至り新規築城制限され,城郭発達停止した。 「 -が落ちる」 「 -を討ち死にする」
比喩的に)他人侵入許さない自分だけの領域。 「自分の-に閉じこもる


読み方:シキ(shiki)

石で築いた城。

別名 磯城


島嶼名辞典では1991年10月時点の情報を掲載しています。

作者辻邦生

収載図書辻邦生短篇 1
出版社中央公論社
刊行年月1986.4
シリーズ名中公文庫

収載図書遠い園生
出版社阿部出版
刊行年月1990.11
シリーズ名辻邦生精選短篇シリーズ

収載図書城・ある告別辻邦生初期短篇集
出版社講談社
刊行年月2003.2
シリーズ名講談社文芸文庫

収載図書辻邦生全集 2 異国から
出版社新潮社
刊行年月2004.7


作者岩男淳一郎

収載図書湯布院ゆめ芝居
出版社リクルート出版
刊行年月1991.3


作者フランツ・カフカ

収載図書決定版 カフカ全集
出版社新潮社
刊行年月1992.10


作者大田洋子

収載図書戦後出発女性文学 第6巻 昭和26年
出版社ゆまに書房
刊行年月2003.5


作者イタロ・カルヴィーノ

収載図書宿命の交わる城
出版社河出書房新社
刊行年月2004.1
シリーズ名河出文庫


作者橋本周二

収載図書キクロプスの瞳―幻想寸劇
出版社文芸社
刊行年月2004.9


作者水上勉

収載図書城/蓑笠の人水上勉作品集
出版社新日本出版社
刊行年月2008.6



読み方:ジョウjou

所在 熊本県山鹿市


読み方:シロshiro

所在 埼玉県所沢市



読み方:シロshiro

所在 福岡県朝倉市



読み方:ジョウjou

所在 埼玉県蓮田市


読み方:ジョウjou

所在 千葉県佐倉市


読み方:ジョウjou

所在 新潟県阿賀野市


読み方:ジョウjou

所在 福井県あわら市


読み方:ジョウjou

所在 静岡県伊豆市


地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方
きづき
ぐすく
しょう
しろ
しろう
しろた
じょう
たち
たて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/16 02:49 UTC 版)

(しろ)とは、敵に攻め込まれた際の防御拠点として設けられた建築物。戦闘拠点であるとともに、食糧武器や資金の備蓄場所でもある。主要な城は指揮官の住居であり、政治情報の拠点であった。純防衛用として山地に建築されることも多いが、街道河川などの交通の要衝を抑え利用することも多い。城郭ともいう。戦いや戦に応じて、元からある城の中心から離して作られた城の事を出城という。


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  1. ^ 城壁城砦は、ドイツ語では「Stadtmauer」と「Burg」、英語では「city wall」と「castle」、フランス語では「muraille」と「château」として区別する。
  2. ^ 香川元太郎『歴群[図解]マスター 城』学習研究社、2012年。
  3. ^ 西ヶ谷恭弘編著『城郭の見方・調べ方ハンドブック』東京堂出版 2008年
  4. ^ Claridge, Amanda 1998 Rome: An Oxford Archaeological Guide
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 堀越 宏一 「戦争の技術と社会」3.城と天守塔, 〜 15のテーマで学ぶ中世ヨーロッパ史 ISBN 978-4-623-06459-5
  6. ^ a b c d e f g h i マルコム・ヒスロップ Dr. Malcolm Hislop 著 『歴史的古城を読み解く』(桑平幸子訳) ISBN 978-4-88282-912-6
  7. ^ 『戦略戦術兵器事典』中国古代編、学習研究社、1994年
  8. ^ 日本城郭協会 昭和49年度事業 (平成4年度事業も)”. 2008年9月6日閲覧。
  9. ^ 市制100周年の記念事業「ふるさと創生事業」の一環として1989年に行われた企画アイデアの公募によって決まった姫路城公式ホームページ内雑学姫路城”. 2008年9月4日閲覧。


「城」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2011/11/12 12:38 UTC 版)

発音

名詞

  1. しろ戦時における防御のための建築物

熟語


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