三省堂 大辞林 |
き 【▼柵/▽城】
しき 【▽城/▼磯▽城】
じょう じやう 1 【城】
しろ 0 【城】
「―が落ちる」「―を枕に討ち死にする」
(2)(比喩的に)他人の侵入を許さない自分だけの領域。
「自分の―に閉じこもる」
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城
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/10 12:06 UTC 版)
城(しろ)とは、敵に攻め込まれた際の防衛拠点として設けられた構造物。戦闘拠点であるとともに、食糧や武器や資金の集積場所でもある。主要な城は指揮官の居所であり、政治や情報の拠点であった。純防衛用として山地に建築されることも多いが、街道や河川などの交通の要衝を抑え利用することも多い。城郭ともいう。
ヨーロッパ、中国などの大陸では、都市を囲む城壁と砦のような戦闘拠点とを区別し、ドイツ語では Stadtmauer と Burg、英語では city wall と castle として区別する。城という文字は中国では前者の城壁都市を意味していたが、日本においては城壁都市が普及しなかったこともあり、主に後者の意味で使用される。
一般的には城には次の機能がある。
- 防衛機能
- 不意の攻撃や戦力に劣る場合、籠城する。
- 支配の拠点
- 領地支配の象徴としたり、敵地への支配地拡大の前線基地とする。
- 君主の住居
- 通常の領主の生活の場であり、住民達の拠点でもある。
- ^ 「しろ」『古語大辞典』 角川書店、1987年。
- ^ 三浦正幸監修 『【決定版】図説・天守のすべて』 学習研究社〈歴史群像シリーズ〉、2007年。
- ^ 都市の中心に広大な敷地を有する城郭は、元来戦時のために作られたものでもあるので、防衛拠点として最適だったのである
- ^ a b 西ヶ谷恭弘(監修) 『復元 名城天守』 学習研究社、1996年。
- ^ a b 中井均・三浦正幸(監修)加藤理文ほか著 『城を復元する』 学習研究社〈よみがえる日本の城 30〉、2006年。
- ^ 輪郭を意識したときに「郭」、内部の平地を意識したときに「曲輪」と使い分けることもある
- ^ 『細川両家記』永正18年(1521年)
- ^ 財団法人日本城郭協会 『日本100名城 公式ガイドブック』 学習研究社、2007年。
- ^ 『戦略戦術兵器事典』中国古代編、学習研究社、1994年。
- ^ “日本城郭協会 昭和49年度事業 (平成4年度事業も)”. 2008年9月6日閲覧。
- ^ 市制100周年の記念事業「ふるさと創生事業」の一環として1989年に行われた企画アイデアの公募によって決まった“姫路城公式ホームページ内雑学姫路城”. 2008年9月4日閲覧。。
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