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てんしゅ 1 【天守/天主】
城の中心部に設けられた大櫓(おおやぐら)。戦時には物見台・司令塔、弓・鉄砲使用のための足場として、また平時には武器庫として用いた。織田信長が安土城に五層七重のものを造営して以後、多層大形のものが多く出現した。天守閣。
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天守
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/28 12:18 UTC 版)
天守(てんしゅ)とは日本の戦国時代以降城の象徴的存在となった建造物のことである。殿主、殿守、天主などの字も当てられる。
- 各城にあった、天守の詳細については各城の項を参照のこと。
- また、現存する天守に関しては大まかに解説するが、詳細は「現存天守」を参照のこと。
- 各城の天守の存在、焼失年、再建年、非・現存・再建などを列挙した一覧は「天守の一覧」を参照のこと。
以下では、用語としての天守について記述した。
- ^ 内藤昌『城の日本史』、三浦正幸『城のつくり方図典』より
- ^ 内藤昌『復元安土城』より
- ^ NHKスペシャル「安土城」プロジェクト 『信長の夢「安土城」発掘』より
- ^ 西ヶ谷恭弘『定本 日本城郭事典』より
- ^ 弘前城辰巳櫓は現在、杮葺の屋根の上に銅板をかぶせてある。
- ^ 現在の天守は改築後に層塔型となったが創建当時は望楼型であった。
- ^ 1990年 国際記念物国際会議での採択
- ^ 工法:作り方。構法:構造の仕組み。
- ^ 掛川市商工観光課発行「掛川城パンフレット」より
- ^ 井上「日本名城の旅東日本編」2001,ゼンリンより
- ^ 大阪城や大多喜城のように、天守絵図以外の史料がないことが多い
- ^ 岐阜城天守を移築したものと伝わる加納城御三階櫓の絵図をもとに長良橋の古材を用いて石垣上に建築したもの
- ^ a b c 三浦正幸『城のつくり方図典』小学館, 2005年.ISBN 4-09-626091-6
- ^ 西ヶ谷恭弘監修『日本の城』世界文化社, 1997年.
- ^ a b c 三浦正幸監修『【決定版】図解・天守のすべて』学習研究社, 2007年.ISBN 978-4-05-604634-2
- ^ 天文12年(1543年)に記された『細川両家記』の永正18年(1521年)2月17日の条
- ^ 宮上茂隆作『復元模型 安土城』草思社, 1995年. ISBN 4-7942-0634-8
- ^ 木戸雅寿 文「城から見た 秀吉の遠方支配」石井正明ほか執筆『秀吉の城と戦略』成美堂 1998年
- ^ a b c d e 西ヶ谷恭弘監修『復原 名城天守』学習研究社, 1996年,ISBN 4-05-500160-6
- ^ 全国城郭管理者協議会編『城のしおり』全国城郭管理者協議会 2005年
- ^ 加藤理文編『城の見方・歩き方』新人物往来社, 2002年. ISBN 4-404-03003-7
- ^ 坂井秀弥・本中眞 編『野外復元 日本の歴史』新人物往来社 1998年
- ^ a b 学習研究社編 『歴史群像シリーズ よみがえる 日本の城 30』学習研究社 2006年
[続きの解説]
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