三省堂 大辞林 |
しろ 2 【代】
(1)かわりとするもの。代用。
「借金の―」「御霊(みたま)―」「たな霧らひ雪も降らぬか梅の花咲かぬが―にそへてだに見む/万葉 1642」
(2)材料。
「壁―」
(3)代価。代金。
「飲み―」「翻訳の―に、旅費さへ添へて賜はりしを/舞姫(鴎外)」
(4)あることのために必要な部分。
「糊(のり)―」「とじ―」「縫い―」
(5)田地。田。
「―かき」「早乙女の山田の―に下り立ちて/栄花(根合)」
(6)古代・中世の田地の面積の単位。稲一束を得る田の面積。律令制では段(たん)の五〇分の一。
「借金の―」「御霊(みたま)―」「たな霧らひ雪も降らぬか梅の花咲かぬが―にそへてだに見む/万葉 1642」
(2)材料。
「壁―」
(3)代価。代金。
「飲み―」「翻訳の―に、旅費さへ添へて賜はりしを/舞姫(鴎外)」
(4)あることのために必要な部分。
「糊(のり)―」「とじ―」「縫い―」
(5)田地。田。
「―かき」「早乙女の山田の―に下り立ちて/栄花(根合)」
(6)古代・中世の田地の面積の単位。稲一束を得る田の面積。律令制では段(たん)の五〇分の一。
だい 【代】
(1)家や位などを継いで、その地位にいる間。
「祖父の―からこの地に住んでいる」「―が替わる」
(2) 0 物・サービスなどの対価として払う金。料金。
「お―はいかほどでしょう」
(3)〔Era〕地質時代の最も大きな区分の単位。生物界の変化に基づいて設定した時代区分で、時間の長さは一定でない。古生代・中生代・新生代に分ける。
(4) 0 代わって仕事をする人。代理。代人。
「おめへさんの―に通次さんをよこさつせへ/西洋道中膝栗毛(魯文)」
(5) 0 代わりとなるもの。代用。
「刀の―に秤を腰にさして商ひはやるべし/浮世草子・武道伝来記 4」
(6)人名や役職名の下に付けて、その人の代理であることを示す。
「中村一郎―、鈴木太郎」「師範―」
(1)助数詞。家やその地位を継いだ順位を示すのに用いる。
「第三〇―天皇」「第四九―横綱」
(2)年齢や年代のおおよその範囲を示すのに用いる。
「一九五〇年―」「三〇―の半ば」
だい 【代】
よ 1 0 【世/代】
〔「よ(節)」と同源。区切られた期間の意〕
(1)人間が集まり生活の場としている所。世間。また、そこに生活している人々。《世》
「―の荒波にもまれる」「―に出る」「―をはかなむ」
(2)俗世間。凡俗の住む、わずらわしい現実社会。《世》
「―をいとう」
(3)ある支配者が治めている期間。また、同一系統の者が政体を維持している期間。時代。
「公家の―」「徳川の―」
(4)人が生まれてから死ぬまでの期間。一生。
「わが―の春」
(5)仏教で説く、過去(前世)・現在(現世)・未来(来世)など、ある人の生きている世界。《世》
「あの―に行く」
(6)寿命。生きていられる年齢。
「君が―も我が―も知るや岩代の岡の草根をいざ結びてな/万葉 10」
(7)時節。時期。折。
「をとこ、思ひかけたる女の、え得まじうなりての―に/伊勢 55」
(8)男女の仲。
「わがごとく我を思はむ人もがなさてもや憂きと―を試みむ/古今(恋五)」
(9)ある人が家長として統率している期間。
「竹筍斎も隠居して、―を岩次郎にゆづりけり/黄表紙・敵討義女英」
〔「―に」などの場合、アクセントは 1〕→世に
» (成句)世上がる
» (成句)世が世なら
» (成句)世下る
» (成句)世と共
» (成句)世に合う
» (成句)世に在り
» (成句)世に入れられる
» (成句)世に行われる
» (成句)世に聞こえる
» (成句)世に越ゆ
» (成句)世に従う
» (成句)世に知らず
» (成句)世に知られる
» (成句)世に仕う
» (成句)世に連れる
» (成句)世に出る
» (成句)世に問う
» (成句)世に無し
» (成句)世に似ず
» (成句)世に経
» (成句)世に旧る
» (成句)世の
» (成句)世は張り物
» (成句)世は回り持ち
» (成句)世も末
» (成句)世揺する
» (成句)世を挙げて
» (成句)世を送る
» (成句)世を行う
» (成句)世を稼ぐ
» (成句)世を去る
» (成句)世を忍ぶ
» (成句)世を知る
» (成句)世を捨てる
» (成句)世を背く
» (成句)世を尽くす
» (成句)世を逃れる
» (成句)世を離る
» (成句)世を憚る
» (成句)世を響かす
» (成句)世を経る
» (成句)世を渡す
» (成句)世を渡る
(1)人間が集まり生活の場としている所。世間。また、そこに生活している人々。《世》
「―の荒波にもまれる」「―に出る」「―をはかなむ」
(2)俗世間。凡俗の住む、わずらわしい現実社会。《世》
「―をいとう」
(3)ある支配者が治めている期間。また、同一系統の者が政体を維持している期間。時代。
「公家の―」「徳川の―」
(4)人が生まれてから死ぬまでの期間。一生。
「わが―の春」
(5)仏教で説く、過去(前世)・現在(現世)・未来(来世)など、ある人の生きている世界。《世》
「あの―に行く」
(6)寿命。生きていられる年齢。
「君が―も我が―も知るや岩代の岡の草根をいざ結びてな/万葉 10」
(7)時節。時期。折。
「をとこ、思ひかけたる女の、え得まじうなりての―に/伊勢 55」
(8)男女の仲。
「わがごとく我を思はむ人もがなさてもや憂きと―を試みむ/古今(恋五)」
(9)ある人が家長として統率している期間。
「竹筍斎も隠居して、―を岩次郎にゆづりけり/黄表紙・敵討義女英」
〔「―に」などの場合、アクセントは 1〕→世に
» (成句)世上がる
» (成句)世が世なら
» (成句)世下る
» (成句)世と共
» (成句)世に合う
» (成句)世に在り
» (成句)世に入れられる
» (成句)世に行われる
» (成句)世に聞こえる
» (成句)世に越ゆ
» (成句)世に従う
» (成句)世に知らず
» (成句)世に知られる
» (成句)世に仕う
» (成句)世に連れる
» (成句)世に出る
» (成句)世に問う
» (成句)世に無し
» (成句)世に似ず
» (成句)世に経
» (成句)世に旧る
» (成句)世の
» (成句)世は張り物
» (成句)世は回り持ち
» (成句)世も末
» (成句)世揺する
» (成句)世を挙げて
» (成句)世を送る
» (成句)世を行う
» (成句)世を稼ぐ
» (成句)世を去る
» (成句)世を忍ぶ
» (成句)世を知る
» (成句)世を捨てる
» (成句)世を背く
» (成句)世を尽くす
» (成句)世を逃れる
» (成句)世を離る
» (成句)世を憚る
» (成句)世を響かす
» (成句)世を経る
» (成句)世を渡す
» (成句)世を渡る
しろ 1 【白】
(1)色の名。太陽の光線を全部反射したときに感じられる色。雪のような色。
「―のネクタイ」
(2)犯罪の容疑がないこと。潔白。無罪。
⇔黒
「容疑者は―と断定された」
(3)白い碁石。また、それを持って打つ方。後手。
⇔黒
(4)紅白に分けた組で、白組の方。
「赤勝て―勝て」
(5)何も書き入れてないこと。
「答案を―で出す」
「―のネクタイ」
(2)犯罪の容疑がないこと。潔白。無罪。
⇔黒
「容疑者は―と断定された」
(3)白い碁石。また、それを持って打つ方。後手。
⇔黒
(4)紅白に分けた組で、白組の方。
「赤勝て―勝て」
(5)何も書き入れてないこと。
「答案を―で出す」
しろ 0 【城】
(1)外敵の侵入を防ぐために設けられた建築物。日本では、古代国家統一後の朝鮮式山城、奥州経営のための柵(さく)などの造営の後、中世には、平野部の耕作地帯に設けた堀・土塁を巡らした方形館や、天険に拠(よ)った山城などが現れた。戦国末期に至り、軍事規模の増大と戦術形態の変化によって、山地から平野に築城が移りはじめ、安土桃山時代には、政治・経済的要求から、特に大名の拠点となるものは城下町をもつ大規模なものに発展した。この間に施設も永久化し、巨大な石垣や漆喰壁(しつくいかべ)・瓦(かわら)屋根が使用されるようになり、本丸に天守を設け、水堀を巡らせた平山城・平城が主流となった。今日まで遺構のある城の多くはこの時代のものである。江戸時代に至り、新規築城は制限され、城郭の発達は停止した。
「―が落ちる」「―を枕に討ち死にする」
(2)(比喩的に)他人の侵入を許さない自分だけの領域。
「自分の―に閉じこもる」
「―が落ちる」「―を枕に討ち死にする」
(2)(比喩的に)他人の侵入を許さない自分だけの領域。
「自分の―に閉じこもる」
しろ 1 【支路】
しろ 【子路】
和歌山弁辞書 |
しろ、おしろ
和歌山城
別名「伏虎城」と呼ばれる。築城したのは秀吉の弟、羽柴秀長だが
途中で四国攻めを経て大和へ行ってしまった為、実質的には
そのあとを引き継いだ秀長家臣の桑山重春が築城したと言われている。
この桑山重春はもともと但馬を治めており、但馬の城・竹田城が
別名「虎臥城」と呼ばれている事から、築城技術に関連が伺える。
春にはソメイヨシノが城内を埋め尽くし、沢山の花見客で賑わう。
砂の丸と呼ばれる広場では一年を通して何かとイベントが行われ
市民の憩いの場として親しまれている。
夜半前まではライトアップされ、幻想的な姿も見る事ができる。
別名「伏虎城」と呼ばれる。築城したのは秀吉の弟、羽柴秀長だが
途中で四国攻めを経て大和へ行ってしまった為、実質的には
そのあとを引き継いだ秀長家臣の桑山重春が築城したと言われている。
この桑山重春はもともと但馬を治めており、但馬の城・竹田城が
別名「虎臥城」と呼ばれている事から、築城技術に関連が伺える。
春にはソメイヨシノが城内を埋め尽くし、沢山の花見客で賑わう。
砂の丸と呼ばれる広場では一年を通して何かとイベントが行われ
市民の憩いの場として親しまれている。
夜半前まではライトアップされ、幻想的な姿も見る事ができる。
原色大辞典 |
隠語大辞典 |
しろ
しろ
Shiro
シロ
白
白
白
白
読み方:しろ
- 銀貨又は銀側時計を云ふ。
- ①白金。色彩から。〔盗〕 ②ヘロイン。右(※⑴)に同じ。〔覚〕 ③白人。右(※⑴)に同じ。〔不〕 ④白瓜。右(※⑴)に同じ。〔業〕
- ①昼間、白昼の意より。②銀側時計。③酷寒。
分類 盗/覚/不/業/犯罪
白
白
白
白
白
白
白
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。
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ウィキペディア |
シロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/27 02:41 UTC 版)
(しろ から転送)
シロ・しろ
- もつ(鳥獣肉の内臓)。白肉。
- シロ (クレヨンしんちゃん) - 漫画・アニメ『クレヨンしんちゃん』に登場する犬。
- 警察などで使われる隠語で、犯人でないという意味。
- シロ (企業) - かつて存在した企業。ジャスコに合併。
- シロ (旧約聖書) - 旧約聖書に登場するイスラエルのエフライム族の相続地にある町。
- シロ (アストゥリアス王) - アストゥリアス王国の王。
- しろ (イラストレーター) - イラストレーター、コンピューターゲーム原画家。
関連項目
| このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
しろ
出典:『Wiktionary』 (2012/01/10 22:01 UTC 版)
名詞:白
しろ 【白】
発音
東京アクセント
- し↘ろ
京阪アクセント
- し↗ろ
関連語
翻訳
|
|
名詞:城
しろ 【城】
発音
東京アクセント
- し↗ろ↘
京阪アクセント
- ↗しろ
翻訳
|
|
名詞:代
しろ 【代】
動詞
しろ
同音異義語
しろ
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
城
白
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