回転翼機とは? わかりやすく解説

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かいてんよく‐き〔クワイテンヨク‐〕【回転翼機】

読み方:かいてんよくき

回転する翼によって揚力得て飛行する航空機。ヘリコプター・オートジャイロなど。→固定翼機


【回転翼機】(かいてんよくき)

ヘリコプターオートジャイロなど、ローター(回転翼)の回転によって揚力を得る航空機総称


回転翼機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/26 02:29 UTC 版)

回転翼機(かいてんよくき、英語: rotorcraft)は、回転する回転翼)によって揚力及び推力を得て飛行する航空機[1]回転翼航空機(かいてんよくこうくうき、rotary-wing aircraft)とも[1]


  1. ^ a b ブリタニカ百科事典「回転翼航空機」
  2. ^ Osprey Pilots Receive First FAA Powered Lift Ratings”. Boeing. 2010年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月26日閲覧。


「回転翼機」の続きの解説一覧

回転翼機(ヘリコプター)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 15:33 UTC 版)

水難救助」の記事における「回転翼機(ヘリコプター)」の解説

上空から要救助者を捜索し陸上からの救助不可能な位置救助や、医療機関搬送する時間短縮するために、ヘリコプター用いることが多い。着陸するスペースない場合には、ホイスト救助員が降下しヘリコプター収容する。特に海上気流天候乱れやすいため、ホバリングさせるのも困難であり、パイロットに海上特異な気候理解し熟練した操縦技術が必要となる。都道府県警察ヘリコプターは、警ら活動犯人追跡を、消防防災ヘリコプター空中消火救助活動救急搬送災害地の被災画像転送などの任務併任しており、水難救助特化しているわけではない。そのため、自治体ヘリコプターが対応できない場合は、救難捜索本務とし全天候型高性能救難専用ヘリコプター有する航空自衛隊海上自衛隊救助活動依頼することもある。 2010年現在、以下の組織・企業活動実施している。 海上保安庁 周辺展開する巡視船がある場合着陸し給油しながら継続的な救助活動行える。海難救助主な任務都道府県警察航空隊 河川部港湾部での水難事故が主。 消防防災ヘリコプター 河川部沿岸部での水難事故が主。 航空自衛隊航空救難団救難隊海上自衛隊救難飛行隊 降下救助員機上救助員搭乗する全天候型救難専用ヘリコプター所有している。

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回転翼機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/23 09:03 UTC 版)

チリ空軍」の記事における「回転翼機」の解説

MBB Bo 105 × 1機 ベル 412 × 4機(導入された内、他の13機は退役) UH-1H × 10機(導入された内、他の22機は退役) S-70A × 1機 ベル 206B × 3機 他に退役した機体には、ベル212×1機とS-55×8機、UH-12E×10機、UH-1Dイロコイ×1機、SA.315Bラマ×7機、MBB Bo-105CB×9機、MBB BK-117B×3機、SA.330C×1機等がある。

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回転翼機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/25 09:02 UTC 版)

エルサルバドル空軍」の記事における「回転翼機」の解説

名称愛称製造種別調達数現用備考MD 500E MD 500E "Guardiancillo" アメリカ合衆国 偵察ヘリコプター 148 UH-1H/M UH-1H "Guardian"UH-1M "Czador" アメリカ合衆国 汎用ヘリコプター UH-1H83UH-1M23UH-1H(5)UH-1M(1) 現用数のほかUH-1Hは7機、UH-1Mは3機が保管状態。 ベル 407 アメリカ合衆国 汎用ヘリコプター 11 ベル 412EP Bell 412EP "Guardian" アメリカ合衆国 汎用ヘリコプター 54 TH-300C(英語版) TH-300C "Halcon" アメリカ合衆国 練習ヘリコプター 63 現用数のほか2機が保管状態。

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回転翼機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 18:38 UTC 版)

交通に関する日本初の一覧」の記事における「回転翼機」の解説

オートジャイロ - シエルバ・オートジャイロを2機、イギリスから輸入1932年)。 国産オートジャイロ - 萱場工業の「カ号観測機」(1941年5月26日初飛行国産ヘリコプター - 「特殊蝶番レ号1号機」(1944年7月試運転)。ただし、わずかに浮上した時点転倒大破実用的な国産ヘリコプター - 川崎重工ベル47D-1(1953年11月16日初飛行純国産ヘリコプター - 三菱重工MH20001996年7月29日初飛行同年8月6日には川崎重工純国産ヘリコプターOH-1初飛行

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回転翼機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/09 07:29 UTC 版)

インドネシアン・エアロスペース」の記事における「回転翼機」の解説

複数ヘリコプター生産した。: NAS 330J,アエロスパシアルピューマのライセンス生産 NAS 332,ユーロコプター・スーパーピューマライセンス生産 NBell 412,ベル 412ライセンス生産 NBO 105,MBB Bo 105ライセンス生産

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回転翼機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 07:34 UTC 版)

ヴィクラント (空母・2代)」の記事における「回転翼機」の解説

ヘリコプターは、Ka-31早期警戒ヘリコプターKa-28対潜哨戒ヘリコプターKa-28後継として2014年16機が輸入されたS-70B対潜哨戒ヘリコプター、さらに旧式のMk.42シーキング搭載するシーキング旧式機だが、対潜哨戒型のMk.42Bにはシーイーグル空対艦ミサイル発射能力がある。なお、HAL国産ヘリコプターであるドゥルーブも対潜哨戒型を開発中だが、ローター折畳機構不備作戦能力低さからインド海軍採用していない。

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回転翼機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 04:35 UTC 版)

2重反転プロペラ」の記事における「回転翼機」の解説

詳細は「二重反転式ローター」を参照 ヘリコプターでは、一般に回転翼ローターと呼ぶため、同軸反転式ローターもしくは二重反転式ローターとなる。

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回転翼機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 03:09 UTC 版)

乗り物に関する世界一の一覧」の記事における「回転翼機」の解説

複合ヘリコプター(コンパウンドヘリコプター)はヘリコプター一種であり、ヘリコプターは回転翼機(ロータークラフト)の一種である。本項本項日本語のみ)では、複合ヘリコプターを含むヘリコプター全般「ヘリコプター」複合ヘリコプター含まない"従来型ヘリコプター"を「従来型ヘリコプター」と呼び分ける。 史上最大の回転翼機 (Largest rotorcraft in history) 史上最も重い回転翼機 (Heaviest rotorcraft in history) → ミル Mi-26 (Mil Mi-26) ■右に画像あり 空虚重量 28.200 t、最大積貨重量 49.600 t、最大離陸重量 56.000 t。ソビエト連邦開発した従来型ヘリコプター軍用民間用大型輸送ヘリコプター。なお、寸法は、全長 40.025 m、全高 8.145 m。1977年初飛行1981年生産開始1983年運用開始現役cf. 比較対象として、CH-53K キングスタリオン(最大離陸重量 88,000 lb; =約39.916 t)、CH-47F チヌーク空虚重量 24,578 lb; 11.148 t、最大離陸重量 50,000 lb; =約22.680 t)。 cf. 史上最大無人回転翼機 → ノースロップ・グラマン MQ-8 ファイアスカウト (Northrop Grumman MQ-8 Fire Scout) 空虚重量 2,073 lb(=約0.94 t)、最大離陸重量 3,150 lb(=約1.429 t)、最大重量 600 lb(=約0.272 t)。全長 23.95 ft(=約7.30 m)、全高 9.71 ft(=約2.96 m)、ローター直径 27.5 ft(=約8.38 m)。アメリカ海軍偵察機として開発されアメリカ製従来型ヘリコプターで、無人航空機 (UAV)。2000年初飛行現役史上最長の回転翼機 (Longest rotorcraft in history) → ミル Mi-26 全長 40.025 m。 cf. 比較対象として、ミル Mi-10 (32.86 m)、CH-53K キングスタリオン(99 ft; =約30.18 m)、CH-47F チヌーク98 ft; =約29.87 m)。 最大重量最大ペイロード)が史上最大の回転翼機 → ミル Mi-26 通常重量 10.000 t、最大重量 20.000 t。 cf. 比較対象として、CH-53K キングスタリオン(最大重量 36,000 lb; =約16.329 t)、CH-47F チヌーク最大重量 24,000 lb; =約10.886 t)。 史上最速の回転翼機 (Fastest rotorcraft in history) → ベル533(英語版) (Bell 533) ■右に画像あり 最高速度 274.6 kn(=約508.562 km/h; 約316.00 mph)。実験機としてターボジェットエンジン搭載したベル・ヘリコプター社製の複合ヘリコプター軍用記録1969年樹立した史上最速複合ヘリコプター (Fastest compound helicopter in history) → 上に同じ 史上最速のジェットコンパウンドヘリコプター (Fastest jet compound helicopter in history) → 上に同じ 史上最速のプロペラコンパウンドヘリコプター (Fastest propeller compound helicopter in history) → ユーロコプター X3 (Eurocopter X3) ■右に画像あり高空(おおよそ海抜 10,000 ft; 約3.048 km)での最高速度 255 kn(=約472.26 km/h; 約293.45 mph)。エアバス・ヘリコプターズ社製の複合ヘリコプター記録2013年樹立している。なお、巡航速度220 kn(=約407.44 km/h; 約253.17 mph)と速い非公式ながら史上最速記録を示すプロペラコンパウンドヘリコプター → シコルスキー X2 (Sikorsky X2) 最高速度 260 kn(=約481.52 km/h; 約299.20 mph)。2010年記録史上最速従来型ヘリコプター (Fastest helicopter in history) → アグスタウェストランド スーパーリンクス (AgustaWestland Super Lynx) ■右に画像あり(Mk.100の画像最高速度 175 kn(=約324.10 km/h; 約201.39 mph)。スーパーリンクスは汎用ヘリコプター・アグスタウェストランド リンクス (AgustaWestland Lynx) の改良型として1990年代登場した。ここに挙げた最高速度は、最新300シリーズではなく100シリーズ数値である。 史上最速従来型ヘリコプター改造機アグスタウェストランド Gリンクスアグスタウェストランド リンクス AH.1 1986年改)(AgustaWestland Lynx AH.1, 1986 custom, "G-LYNX") 最高速度平均 400.87 km/h(=約216.45 kn; 約249.089 mph)、瞬間最高速度 412.93 km/h(=約222.96 kn; 約256.58 mph)。イングランドサマセット州の町グラストンベリー近く設定され15kmコースで、1986年8月11日記録cf. アグスタウェストランド リンクス#記録)し、それまで世界記録であったミル Mi-10 (Mil Mi-10) の 198 kn(=約366.70 km/h; 約227.85 mph)を大幅に塗り替え最高速度平均数値をもって国際航空連盟 (FAI) に世界新記録として認定された。詳細不明ながら、瞬間最高速度のほうは High-speed compound flights(高速複合飛行)の数値ということで、従来型ヘリコプター記録はなっていない。記録樹立した「Gリンクス」は、リンクス最初量産型であるイギリス陸軍配備の AH.1 を元機に英国国防省支援の下でアグスタウェストランド社試作した実験機であった倒産危機にあったアグスタウェストランド社は、生き残り賭けたこの試みによって実証され英国実験用ロータープログラム (BERP) と複合メインローターブレードの新技術を基に事実上後継機種であるスーパーリンクスを開発し業績回復させることに成功する2016年8月には、樹立され2つ世界記録1つFAI認定1つは非認定。)が30年保持されてきたことを記念する式典開かれた絶対高度記録をもつ回転翼機(最も高く飛んだ回転翼機) → アエロスパシアル SA 315B ラマ (Aérospatiale SA 315B Lama) ■右に画像あり 海抜 12,442 mまで上昇したアエロスパシアル社製の従来型ヘリコプター1969年初飛行記録1972年樹立している。 史上最も高価な回転翼機 → VH-71 ケストレル 1機あたり約4億8,888USドル(1USドル100円として約3,500億円)。 回転翼機史上最大惨事2002年ハンカラにおけるMi-26墜落英語版) (2002 Khankala Mi-26 crash) 別名:チェチェン・クラッシュ (Chechnya crash) 。第二次チェチェン紛争最中2002年8月19日定員80名を大きく上回る150近く兵士搭乗させていた過積載状態のロシア連邦軍所属Mi-26ヘリコプターは、チェチェン分離独立派が放ったロシア地対空ミサイル9K38 イグラ」に撃たれ機体首都グロズヌイ近郊のハンカラ軍事基地内の地雷原墜落した。これにより、乗員および搭乗していた兵士のうち127名が死亡したcf. en:List of Russian aircraft losses in the Second Chechen War#2002

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回転翼機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 02:37 UTC 版)

垂直尾翼」の記事における「回転翼機」の解説

ヘリコプターなどの回転翼機ではテイルローターを持つ機種がほとんどであるため、垂直安定板のみの垂直尾翼となっていることが多く方向舵を持つ機体少ない。また、テイルローターによって常に機首方向維持していることと、固定翼機比べて巡航速度が低いことから、垂直尾翼による風見効果はさほど期待されておらず、固定翼機比べて小型である。 方向舵を持つ機種テイルローター持たない回転翼機) 二重反転式ローターを持つカモフ オートジャイロ

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