えび【×裛▽衣/×裛▽被】
えび【海=老/×蝦】
読み方:えび
1 十脚目に属する甲殻類のうち、短尾下目(カニ類)と異尾下目(ヤドカリ類)を除くすべての種の総称。海水または淡水にすむ。体は頭胸部と腹部に区別される。頭胸部は1枚の甲殻で覆われ、二対の触角、五対の歩脚をもつ。腹部は7節からなり、五対の遊泳脚がある。歩行するイセエビ・ザリガニ、遊泳するクルマエビ・サクラエビ・シバエビなどがある。食用、魚類のえさとして重要。
2 「海老錠(じょう)」の略。
えび【葡=萄】
えび
えび
鰕
鰕
えび
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/27 09:57 UTC 版)
えび (#6)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:50 UTC 版)
「三宅裕司のいかすバンド天国に出場したバンド」の記事における「えび (#6)」の解説
生放送直前、ベースの華丸が泥酔して日比谷シャンテ前の噴水で全裸で踊り、警察に通報されたということで後々まで語り草になった。本番の時にはもちろん服を着ていたが、下着ははいていなかったとのこと。なお、障子が開いた瞬間は全員がえびぞりの格好で寝ていた。ふざけた風貌のわりに演奏はしっかりしたパンクバンドで、演奏曲は日本語を駆使した現代のオッペケペー節「日本人」。歌詞の「臥薪嘗胆のけちゅまちゅ(結末)」がウケる(ねじめ正一にも少し評価される)。「ベストキャラクター賞」「ベストコンセプト賞」「ねじめ正一賞」受賞。
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えび
出典:『Wiktionary』 (2021/06/21 12:54 UTC 版)
名詞:海老・蝦・蛯・鰕
- 節足動物、甲殻類、軟甲綱、十脚目のうち、ヤドカリとカニを除いた種の総称。多くは食用となり、日本料理では、茹でると赤くなることから縁起が良く、長い髭(触角)と腰がまがった様が老人のようであることから長寿の象徴として祝い事の席に出る。
派生語
成句
翻訳
名詞:葡萄
えび【葡萄】
- ぶどうの別名。
派生語
蛯
蝦
螧
螧 |
|
魵
鰕
「えび」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は風の音にさえびくびくする
- えびのマヨネーズ和え
- えびの団子の汁物を作った
- 私は生きたままのえびは食べたくない。
- 私はえびはフライがいいです。
- えびは私の体に合わない。
- えび型飛び込みをする.
- あの店はえびを売り物にしている.
- 海老(えび)は水を切ってからフライパンに入れて下さい.
- 通常青白い地に、ベルのような形をした縞模様があり、格子模様のある紫またはえび茶色の垂れ下がった花のある、中世にハンセン病患者によって持ち歩かれたユーラシアのチェッカード・リリー
- えびの市という市
- えびすの神
- 冷たくてひえびえとしていること
- 博物館の館長であり,そして自身も人形作家である西田明(あき)夫(お)さんは,日本のからくり人形の起源は,西宮(にしのみや)神社のえびす神の信仰を説いた人形遣(つか)いによってあやつられていた人形にまでさかのぼることができると言う。
- 彼女は日本では,蛯(えび)原(はら)友(ゆ)里(り)さんや杏(あん)さんなどの有名モデルによくメークを行う。
- 兵庫県の西(にしの)宮(みや)神社は福の神であるえびす様の総本社である。
- この行事は1940年に十日えびすと呼ばれる祭典の一(いっ)環(かん)として始まった。
- 先月ロッテリアが「かっぱえびせんバーガー」を発売した。
- かっぱえびせんバーガーは,ロッテリアのエビバーガーとカルビーのかっぱえびせんを組み合わせたものだ。
- このバーガーは,エビのパテにパン粉ではなく砕いたかっぱえびせんをつけて作る。
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