臥薪嘗胆とは?

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がしん しょうたん ぐわしんしやうたん [1]-[0] 【臥薪嘗胆】

( 名 ) スル
〔「史記越王勾践世家」 「呉越春秋」などから。中国春秋時代,越王勾践こうせんに父を討たれた呉王夫差(ふさ)は常に(たきぎ)の上に寝て復讐の志を奮い立たせ,ついに仇を報いた。敗れた勾践室内に胆(きも)掛けてこれを嘗(な)め,そのにがさで敗戦恥辱思い出してついに夫差を滅ぼしたという故事による〕
敵を討とうとし苦労し,努力すること。目的達するため苦労重ねること。肝を嘗(な)む。嘗胆


臥薪嘗胆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/04 19:00 UTC 版)

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)とは、復讐を成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語である。紀元前6-5世紀のの国家間の戦争に由来する。この成語の現在確認できる初出は、「嘗胆」のみならば『史記』巻41越王句践世家であるが、「臥薪嘗胆」と揃った形では蘇軾1037年 - 1101年)の詩『擬孫権答曹操書』中の句「僕受遺以來 臥薪嚐膽』(14世紀前半に成立)に求められる。明治時代日本において、三国干渉が発生した時に、ロシア帝国に復讐するために耐えようという機運を表すスローガンとして広く使われた。




「臥薪嘗胆」の続きの解説一覧

臥薪嘗胆

出典:『Wiktionary』 (2009/12/06 14:59 UTC 版)

四字熟語

がしんしょうたん

  1. 悔しさ堪え再起期すること。
    に臥し胆を嘗める。」

なお、日清戦争後の流行語となった。これは、当時勝利したにもかかわらず三国干渉により、遼東半島を手放さなければならず、日本政府マスコミが、「臥薪嘗胆」を合言葉国威発揚を行ったことによる

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