噴水とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 工業 > 装置 > 装置 > 噴水の意味・解説 

ふん すい [0] 【噴水】

庭園公園などの池の中に設けた,噴き出るようにした装置。また,噴き出るふきあげ[季] 夏。 《 たく〱と-の折れ畳むかな /青木月斗


噴水 (ふんすい)

 貯水池では、以前から噴水が親水性景観の向上を目的として設けられてきましたが、最近では、親水性景観の向上のほかに水質浄化にも効果があるとして、水質浄化目的加えた噴水が造られるようになりました。
 水質浄化観点からは、
・噴水のポンプによる加圧撹拌、噴水の降水滴の水面叩き効果によって、植物プランクトン障害与え増殖能力低下させる、
・噴水の降水滴による光遮断蒸発散による水温低下貯水池水の混合などにより、植物プランクトン不活性化させ、増殖抑制する、
といったことを通じて水質上の効果があると説明されています。大規模貯水池場合、噴水による影響範囲限定的であり、水質浄化のためには、他の対策組み合わせて用いることが効果的であるものと思われます。(→日本のダム:噴水

噴水

池や湖、庭園公園などに設けられる噴出す装置。特に西洋式の庭園装飾的設備として設けられることが多い。基本的には、人工に作られたものを指す。

噴水


噴水

作者大塚

収載図書迷彩の街大塚作品集
出版社創思社出版
刊行年月1986.11


噴水

作者アーシュラK.ル・グィン

収載図書オルシニア国物語
出版社早川書房
刊行年月1988.3
シリーズ名ハヤカワ文庫SF


噴水

作者皆川博子

収載図書骨笛
出版社集英社
刊行年月1993.7

収載図書骨笛
出版社集英社
刊行年月1996.11
シリーズ名集英社文庫


噴水

作者庄野潤三

収載図書愛撫静物庄野潤三初期作品集
出版社講談社
刊行年月2007.7
シリーズ名講談社文芸文庫


噴水

読み方:フンスイ(funsui)

庭園公園などの池中を高く吹き上げる装置

季節

分類 人事


噴水

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/09 13:41 UTC 版)

噴水(ふんすい)とは、などに設けられるを噴出する装置、またはその噴出される水そのもののことである。広場庭園公園の装飾的設備として設けられることが多い。


  1. ^ ホテル・ザ・グラマシーのWebサイト内に掲載されているWebページ『今月のロビーオブジェ~8月は涼しげな噴水が登場しています』(→アーカイブ)の初めのところに英語表記の“fountain”に関する記述が見える
  2. ^ 意匠分類定義カード(C2) 特許庁
  3. ^ a b 小野健吉『日本庭園:空間の美の歴史』岩波書店〈岩波新書〉2009年、ISBN 9784004311775 pp.32-35.
  4. ^ 寒河江ダムを管轄する東北地方整備局最上川ダム統合管理事務所によると、試験運転の段階では149mの高さまで噴き上げていた《→『月山湖大噴水』(国土交通省東北地方整備局最上川ダム統合管理事務所Webサイトより;→アーカイブ)》
  5. ^ 一部「世界第6位」と説明している資料も存在する《例/『月山湖大噴水~山形県西村山郡西川町:マピオンドライブスポット特集』》
  6. ^ びわこ花噴水』(滋賀県Webサイト)より。なお、当該Webページによれば、“複数放射噴水”と共に、約40mの高さまで噴き上げ可能な直上噴水ノズルも2本備えている
  7. ^ スケールやデザインがちょっと普通じゃないユニークな世界の噴水15カ所』(『GIGAZINE』2012年11月22日付け掲載記事;→アーカイブ(一部画像除く))及び『バッキングガム・ファウンテン(buckingham fountain)』(US新聞ドットコム;→アーカイブ)より
  8. ^ 一般社団法人・建設コンサルタンツ協会(JCCA)Webサイト内『世界の土木遺産』に掲載されている『ペテルゴフ・夏の宮殿の噴水(ロシア、サンクトペルブルク)』ページより
  9. ^ このような噴水は公共彫刻としての役割が大きく、ローマトレヴィの泉は有名である
  10. ^ 公園スペース内に流れるBGMに合わせて水量や噴き上げる高さが変化する(ウォーターフロントパークに於けるイヴェント開催が無い場合のみ)
  11. ^ 「水を水を」と言いながら死んでいった原爆犠牲者の霊に捧げるべく造られた噴水、と説明されている《→『祈りの泉』(『ひろしまナビゲーター』より)・『祈りの泉』(『広島平和記念資料館バーチャル・ミュージアム』より)》
  12. ^ 1991~緒方良信/日本公式ホームページ』1991〜1992年制作。当該ページに作品写真掲載有り
  13. ^ イスラエルの彫刻家で実験芸術家としても知られるヤコブ・アガムが1986年に手がけた作品
  14. ^ 作曲家フランツ・リストが書いた『巡礼の年・第3年』の中に、当庭園をモチーフにした楽曲が3曲含まれており、その中で第3曲(『第3年』全体では第4曲)に位置づけられている『エステ荘の噴水』は壮麗に噴き上げる当庭園の噴水をテーマに描かれており、リスト自身の代表作の一つに数えられている
  15. ^ 彫刻家ジャンボローニャの大作「ネプトゥーヌス像」が据え付けられている
  16. ^ ジャン・ティンゲリーニキ・ド・サンファルの夫妻による共同制作。なお、同夫妻の共同制作作品が、他には同じくパリに所在するオペラ・バスティーユ、フランス・ロワール渓谷に建つシノン城、ドイツのデュースブルクにもそれぞれ設置されている
  17. ^ 「キリスト教的慈愛を表す天使(The Angel of Christian Charity)」、あるいは「エロス」とも呼ばれている
  18. ^ ロンドンのコヴェント・ガーデン地区の端に所在する王立劇場「シアター・ロイヤル・ドルリー・レーン」のこと《イギリス国内に現存する王立劇場の中では最古の存在→『シアター・ロイヤル・ドルリー・レーン』(ロンドンナビ)より》。同じくコヴェント・ガーデン地区に所在するロイヤル・オペラ・ハウス(コヴェントガーデン王立歌劇場)とは別施設
  19. ^ 初の東京五輪開催を記念して造られたもので、5つの噴水が据えられている《「5つ」なのはオリンピックのシンボル「五輪」を象徴するため》。噴水の高さを風速に連動して自動的に変えるようにしているのは、行き交う車に水飛沫がかからないようにするため、と説明されている
  20. ^ 彫刻家イサム・ノグチ大阪万博のために制作したオブジェ。万博開催期間中には噴水として稼働していたが、現在では当初の設置場所から移設された上で一オブジェとしてのみ残存している《→『万博記念公園の彫刻噴水(EXPO'70大阪万博)/イサム・ノグチ』(『Het architecture』より)・『登録番号190 イサム・ノグチの噴水』(朝日新聞Web版『勝手に関西世界遺産』より;→アーカイブ)》
  21. ^ 広島大学教育学部物理研究室"アンモニアの噴水"(2010年12月1日閲覧。)
  22. ^ 聖望学園高等学校科学部"色が変わるアンモニアの噴水 聖望学園科学部"(2010年12月1日閲覧。)







噴水と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「噴水」の関連用語

噴水のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

藤原新

方面、方向及び距離

大潟菜の花ロード

阿瘤尉

地方自治法施行60周年記念 兵庫県分 5百円バイカラー・クラッド貨幣

XT250X

ステンドグラスキルト

東西線50系車両





噴水のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2017 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日本ダム協会日本ダム協会
Copyright 2017 JAPAN DAM FOUNDATION All rights reserved.
ダム事典は、財団法人日本ダム協会によって運営されているダム便覧のコンテンツのひとつです。
リフォーム ホームプロリフォーム ホームプロ
Copyright(c)2001-2017 HOMEPRO CO.,LTD ALL RIGHTS RESERVED.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの噴水 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS