第24回参議院議員通常選挙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/24 09:23 UTC 版)
議員
この選挙で選挙区当選
自民党 民進党 [国 1][立 1] 公明党 共産党 維新の会 無所属
改選定数2 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
茨城県 | 岡田広 | 郡司彰[立 8] | 静岡県 | 岩井茂樹[辞 3] | 平山佐知子[無 1] | |||
京都府 | 二之湯智 | 福山哲郎[立 9] | 広島県 | 宮澤洋一 | 柳田稔[無 2] |
補欠選挙
本選挙で当選した議員に係る補欠選挙は、2021年(令和3年)9月15日までに選挙を行う事由が生じた場合が最終期限であり、2021年10月の補欠選挙が最後となった。このため、2021年10月に欠員が生じた神奈川県選挙区では補充が行われず、第26回参議院議員通常選挙まで1人欠員である。
年 | 月日 | 選挙区 | 当選者 | 当選政党 | 欠員 | 欠員政党 | 欠員事由 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | 10.27 | 埼玉県 | 上田清司[注釈 18] | 無所属 | 大野元裕 | 無所属 | 辞職[注釈 19] |
2021年 | 10.24 | 静岡県 | 山﨑真之輔 | 無所属 | 岩井茂樹 | 自由民主党 | 辞職[注釈 20] |
比例代表選出議員
自民党 民進党 公明党 共産党 維新の会 社民党 生活の党
1-8 | 徳茂雅之 | 小林正夫[国 4] | 青山繁晴 | 長沢広明[辞 4] | 片山さつき | 市田忠義 | 濱口誠[国 5] | 片山虎之助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9-16 | 中西哲 | 今井絵理子 | 矢田稚子[国 4] | 秋野公造 | 足立敏之 | 田村智子 | 有田芳生[立 2] | 山谷えり子 |
17-24 | 渡辺喜美[無 5] | 横山信一 | 藤木眞也 | 川合孝典[国 6] | 自見英子 | 進藤金日子 | 大門実紀史 | 難波奨二[立 7] |
25-32 | 熊野正士 | 髙階恵美子[失 1] | 石井苗子 | 江崎孝[立 2] | 山田宏 | 藤井基之 | 福島瑞穂 | 谷合正明 |
33-40 | 岩渕友 | 那谷屋正義[立 7] | 阿達雅志 | 宇都隆史 | 石橋通宏[立 7] | 石井章 | 浜田昌良 | 小川克巳 |
41-48 | 武田良介 | 宮島喜文 | 藤末健三[辞 5] | 水落敏栄 | 宮崎勝 | 白眞勲[立 7] | 青木愛 | 園田修光 |
繰り上げ当選
年 | 月 | 当選者 | 名簿政党名 | 欠員 | 欠員事由 |
---|---|---|---|---|---|
2017 | 10 | 竹内真二 | 公明党 | 長沢広明 | 辞職[注釈 21] |
2021 | 10 | 竹内功 | 自由民主党 | 高階恵美子 | 退職[注釈 22] |
2022 | 6 | 田城郁 | 民進党 | 藤末健三 | 辞職[注釈 23] |
この選挙で初当選
- 計44名
- 衆議院議員経験者には「※」の表示。
自民党
- 18名
民進党
- 9名
公明党
- 6名
日本共産党
- 3名
おおさか維新の会
- 6名
無所属
- 2名
この選挙で返り咲き
- 計5名
民進党
- 2名
生活の党と山本太郎となかまたち
- 1名
- 青木愛(比例区)
無所属
- 2名
この選挙で落選
- 計24名
自由民主党
- 7名
民進党
- 11名
- 水野賢一(千葉県)
- 金子洋一(神奈川県)
- 田中直紀(新潟県→比例区)
- 小見山幸治(岐阜県)
- 林久美子(滋賀県)
- 前川清成(奈良県)
- 尾立源幸(大阪府)
- 水岡俊一(兵庫県)
- 田城郁(比例区)
- 前田武志(比例区)
- 西村正美(比例区)
社会民主党
- 1名
- 吉田忠智(比例区)
新党改革
- 1名
- 荒井広幸(比例区)
無所属
- 4名
この選挙で引退・不出馬
- 計25名
自由民主党
- 6名
公明党
- 1名
民進党
- 11名
- 北澤俊美(長野県)[74]
- 輿石東(山梨県)[77]
- 藤本祐司(静岡県)
- 江田五月(岡山県)[74]
- 広田一(高知県)
- 大久保勉(福岡県)
- 安井美沙子(愛知県)
- 津田弥太郎(比例区)
- 柳澤光美(比例区)
- 直嶋正行(比例区)[74]
- 加藤敏幸(比例区)
おおさか維新の会
- 1名
生活の党と山本太郎となかまたち
- 2名
日本を元気にする会
- 1名
無所属
- 2名
議員項目における脚注
- 辞職
- ^ 与党系無所属だったが、当選直後に公認された後、2021年10月、衆議院議員総選挙出馬のため辞職。補欠選挙は実施されず、任期満了まで欠員のまま。
- ^ 国民民主党結党に参加後、2019年8月、埼玉県知事選挙出馬のため辞職。
- ^ 2021年5月、静岡県知事選挙出馬のため辞職。
- ^ 2017年9月、一身上の都合により辞職。
- ^ 2017年8月に離党届を提出して除名処分。同年10月に参議院会派「国民の声」を結成、2018年10月以降は自由民主党会派に所属。2022年6月15日任期満了を待たずに辞職。
- 失職
- ^ 2021年10月、衆議院議員総選挙出馬のため失職。
- 自由民主党関連
- 立憲民主党関連
- ^ a b 2020年9月、国民民主党と立憲民主党が合流し、新「立憲民主党」を結党
- ^ a b c 2017年12月離党し、立憲民主党に合流。
- ^ 2018年4月離党し、立憲民主党に合流。
- ^ 2018年5月離党、立憲民主党会派に所属していたが、2018年12月に立憲民主党に合流。
- ^ 2017年12月離党、立憲民主党会派に所属していたが、2018年11月20日に立憲民主党に合流。
- ^ a b 2018年5月の国民民主党結党に参加後、新立憲民主党の結党に参加。
- ^ a b c d e 2018年5月の国民民主党結党に参加せず、立憲民主党に入党。
- ^ a b 2018年5月の国民民主党結党に参加せず、2020年の立憲民主党結党に参加。
- ^ 2017年10月、離党し、立憲民主党に合流。
- ^ 選挙直後、生活の党と山本太郎となかまたち(のちの自由党)に入党。自由党が国民民主党に合流したことに伴い、国民民主党所属となり、2020年9月の野党再編による新「立憲民主党」に参加。
- ^ 2018年5月離党、同年8月に立憲民主党に合流。
- ^ 2016年11月、自由党に入党。自由党が国民民主党に合流したことに伴い、国民民主党所属となり、2020年9月の野党再編時の新「立憲民主党」に参加。
- ^ 2018年4月離党、立憲民主党に合流。
- ^ 2018年5月の国民民主党結党に参加せず、同年12月に立憲民主党に入党。
- 国民民主党関連
- ^ 2017年9月に民進党衆議院議員の一部を中心として結党された希望の党が2018年5月に分党し、民進党に合流し、国民民主党を結党
- ^ 国民民主党結党に参加後、2020年9月の立憲民主党との合流に参加せず、新国民民主党に参加。
- ^ 2020年9月、新国民民主党に参加
- ^ a b c 2018年5月の国民民主党結党に参加し、2020年9月の野党再編時の新「国民民主党」に参加
- ^ 2020年9月の野党再編に新「立憲民主党」「国民民主党」のいずれにも不参加。2021年3月に新国民民主党に参加
- ^ 国民民主党結党に参加後、2020年9月の野党再編に新「立憲民主党」「国民民主党」のいずれにも不参加。2020年10月に新国民民主党に参加
- 自由党関連
- 無所属関連
- ^ 2017年9月、離党。
- ^ 2018年5月の国民民主党結党に参加後、2020年9月の野党再編による新「立憲民主党」「国民民主党」のいずれにも不参加。
- ^ 2018年5月の国民民主党結党に参加後、2019年9月離党、2020年5月に自民党会派入り
- ^ 2018年5月の国民民主党結党に参加後、2020年9月の野党再編に新「立憲民主党」「国民民主党」のいずれにも不参加。同年10月に自民党会派入り
- ^ 2017年6月、離党届を提出し、除名処分。
- ^ a b 国会法の規定により民進党の結党に参加できず無所属議員のまま、会派「民進党・新緑風会」に参加していたが、民進党比例名簿に登載(推薦届出)。
- ^ 新党改革推薦の無所属候補
- ^ 国会法の規定により自由民主党に参加できず無所属議員だったが、会派「自由民主党」に参加していた。
- ^ 国会法の規定により民進党に参加できず無所属議員だったが、会派「民進党・新緑風会」に参加していた。
注釈
- ^ 前身の民主党時代を含む。
- ^ 前身の政党である民主党による選挙結果。
- ^ 前身の次世代の党時代を含む。
- ^ 前身の生活の党時代を含む。
- ^ 投票日翌日の7月11日までに18歳の誕生日を迎える者が投票できた(この場合は1998年(平成10年)(18年前(6つ前の第18回参議院議員通常選挙の実施年))に生まれた人。[4]。全日制高校3年生のうち投票できたのは2-3割である[要出典]、高校生選挙を参院選で実現したいなら、参院選年(この例では、当年=2016年)の4-6月(確実に)に生誕して、その後18年後(その場合は2034年=第30回)参院選で高校生選挙ができる。
- ^ 愛知県選挙区(立候補届出順位4番[37])
- ^ おおさか維新の会と共同での公認となる。
- ^ 東京都選挙区(立候補届出順位9番[38])
- ^ 東京都選挙区(立候補届出順位15番[38])
- ^ 東京都選挙区(立候補届出順位28番[38])
- ^ 東京都選挙区(立候補届出順位29番[38])
- ^ 東京都選挙区(立候補届出順位31番[38])
- ^ 上限・中心・下限を示している場合は中心のみ抜粋。
- ^ 公明党自身は、自ら「改憲勢力」ではないとしている[54][55]
- ^ a b c d e f 具体的な数値予測は示していない。
- ^ a b 自民・公明・おおさか維新・民進・共産以外はすべて「その他」に集計されている。
- ^ a b 欠員1名。
- ^ 衆議院議員経験者
- ^ 埼玉県知事選挙立候補のため。
- ^ 静岡県知事選挙立候補のため。
- ^ 不祥事による引責のため
- ^ 衆議院議員総選挙立候補による自動失職のため。
- ^ 他党から参議院議員通常選挙立候補のため。
- ^ 国会法の規定により民進党の結党に参加できず無所属議員のまま、会派「民進党・新緑風会」に参加していたが、改選の際に民進党公認として出馬するため任期満了直前で議員辞職している。
出典
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- ^ 公式ウェブサイト
- ^ 公式ウェブサイトの最上部に記載。
- ^ 公式ウェブサイトアクセス後数秒で冒頭の画面にスライド表示(スライド2)。
- ^ 公式ウェブサイトアクセス後数秒で冒頭の画面にスライド表示(スライド3)。
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