定数の変更
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 20:59 UTC 版)
「第24回参議院議員通常選挙」の記事における「定数の変更」の解説
今回は選挙区定数の10増(北海道・東京・愛知・兵庫・福岡各2人)10減(宮城・新潟・長野各2人、鳥取・島根と徳島・高知を合区し各2人)が行われる。 選挙区小選挙区制 ‐ 改選数322人区(1人改選) - 32 中選挙区制 ‐ 改選数414人区(2人改選) - 4(茨城県、静岡県、京都府、広島県) 6人区(3人改選) - 5(北海道、埼玉県、千葉県、兵庫県、福岡県) 8人区(4人改選) - 3(神奈川県、大阪府、愛知県) 12人区(6人改選) - 1(東京都) 各選挙区の改選数北海道 3 青森 1 岩手 1 宮城 1 秋田 1 山形 1 福島 1 茨城 2 栃木 1 群馬 1 埼玉 3 千葉 3 東京 6 神奈川 4 新潟 1 富山 1 石川 1 福井 1 山梨 1 長野 1 岐阜 1 静岡 2 愛知 4 三重 1 滋賀 1 京都 2 大阪 4 兵庫 3 奈良 1 和歌山 1 鳥取・島根 1 岡山 1 広島 2 山口 1 徳島・高知 1 香川 1 愛媛 1 福岡 3 佐賀 1 長崎 1 熊本 1 大分 1 宮崎 1 鹿児島 1 沖縄 1 太字は複数改選の選挙区。 は新たに定数増加、 は新たに定数減少のあった選挙区。 全国比例区非拘束名簿式比例代表制 ‐ 選出数48
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