定数と任期と選挙区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 15:28 UTC 版)
定数:68人 任期:2019年(平成31年)4月12日 - 2023年(令和5年)4月11日 選挙区:以下の16区に分かれる。名古屋市会の選挙制度は、各行政区を選挙区とする中選挙区制(単記非移譲式)である。 備考:南区選出の横井利明(自民)は、名古屋市長選挙に出馬するため辞任した。これに伴う名古屋市議会議員南区選挙区補欠選挙が2021年5月13日に投開票され自由民主党公認の鈴木和夫(※で表示)が初当選した。また、東区選出の中川貴元(自民)は、第49回衆議院議員総選挙に出馬するため辞任した。これに伴う名古屋市議会議員東区選挙区補欠選挙が2021年12月5日に投開票され自由民主党公認の上村みちよ(※で表示)が初当選した。 千種区:5人 東区:2人 北区:5人 西区:4人 中村区:4人 中区:3人 昭和区:3人 瑞穂区:3人 熱田区:2人 中川区:7人 港区:4人 南区:4人 守山区:5人 緑区:7人 名東区:5人 天白区:5人 所属議員 選挙区名定数選出議員(所属会派)千種区 5 伊神邦彦(自民) 手塚将之(未来) 田辺雄一(公明) 斎藤亮人(民主) 山田昌弘(民主) 東区 2 佐藤夕子(減税) 上村みちよ(自民)※ 北区 5 岡田幸子(共産) 服部将也(民主) 田山宏之(減税) 渡辺義郎(自民) 長谷川由美子(公明) 西区 4 浅野有(自民) 鹿島敏昭(減税) 沢田晃一(公明) 上園晋介(民主) 中村区 4 鵜飼春美(民主) 斉藤高央(自民) 中村満(公明) 小出昭司(自民) 中区 3 中田千津子(自民) 豊田薫(減税) 塚本剛志(民主) 昭和区 3 奥村文悟(民主) 西川学(自民) 大村光子(減税) 瑞穂区 3 藤田和秀(自民) 前田恵美子(減税) 久田邦博(民主) 熱田区 2 森智雄(民主) 服部慎之助(自民) 中川区 7 木下優(公明) 久野美穂(民主) 赤松哲次(民主) 岡本善博(自民) 浅井正仁(自民) 中川敦史(減税) 江上博之(共産) 港区 4 加藤一登(民主) 吉岡正修(公明) 沢田仁実(減税) 吉田茂(自民) 南区 4 藤沢忠将(自民) 坂井大輔(公明) 橋本浩幹(民主) 鈴木和夫(自民)※ 守山区 5 小川俊之(民主) 松井良憲(自民) 金庭宜雄(公明) 河本有子(減税) 北野由晴(自民) 緑区 7 中里高之(自民) 岡本康宏(民主) 近藤和博(公明) 岩本崇宏(自民) 増田成美(未来) 余語冴耶香(減税) 佐橋亜子(共産) 名東区 5 日比美咲(民主) 丹羽宏(自民) 浅井康正(減税) 小林祥子(公明) 斉藤愛子(共産) 天白区 5 成田隆行(自民) 鈴木孝之(減税) 三輪芳裕(公明) 田中里佳(民主) 田口一登(共産)
※この「定数と任期と選挙区」の解説は、「名古屋市会」の解説の一部です。
「定数と任期と選挙区」を含む「名古屋市会」の記事については、「名古屋市会」の概要を参照ください。
定数と任期と選挙区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 02:24 UTC 版)
定数:54人 任期:2019年5月2日 - 2023年5月1日 選挙区:各行政区を選挙区とする中選挙区制(単記非移譲式)。各区の議員定数は以下のとおり。 中区:6人 東区:6人 南区:6人 西区:9人 安佐南区:10人 安佐北区:7人 安芸区:4人 佐伯区:6人
※この「定数と任期と選挙区」の解説は、「広島市議会」の解説の一部です。
「定数と任期と選挙区」を含む「広島市議会」の記事については、「広島市議会」の概要を参照ください。
- 定数と任期と選挙区のページへのリンク