no matter
別表記:ノーマター
「no matter」とは、たとえ・何が起ころうともということを意味する表現。
No matter how hard I try, I can't seem to learn French.
(どんなに頑張っても、フランス語が上達しない。)
He's going to love her no matter what happens.
(何があっても、彼は彼女を愛し続けるだろう。)
No matter who you are, you can achieve your dreams.
(あなたが誰であろうと、夢を実現することができる。)
1. Whatever you say, I will believe in UFO.
(あなたが何を言おうとも、私はUFOを信じる。)
2. You are welcomed to sing whatever song you like.
(あなたは、好きな歌を何でも歌っていい。)
1. の例文では「whatever」により副詞節が、2. の例文では名詞節が作られている。1. の例文では、「whatever」と「no matter what」は交換可能である。1. の例文で「no matter what」を使った文は、「No matter what you say, I will believe in UFO.」のようになる。
「regardless of」は、「〜に関係なく」という意味を持ち、「no matter」の代わりに使うことができる。例えば、「Regardless of what happens, I will always be there for you.(何があっても、私はあなたのそばにいる。)」という文が考えられる。
「irrespective of」は、「〜にかかわらず」という意味を持つ。例文としては、「Irrespective of the outcome, I will be proud of you.(結果にかかわらず、あなたを誇りに思う。)」という文が挙げられる。
「in spite of」も、「〜にもかかわらず」という意味を持つ。例えば、「In spite of the difficulties, we managed to finish the project on time.(困難にもかかわらず、私たちはプロジェクトを期日までに終えることができた。)」のように言うことができる。「despite of」は、「〜にもかかわらず」ということを表す。例えば、「Despite the bad weather, the event was a success.(悪い天気にもかかわらず、そのイベントは成功した。)」というように使うことができる。
「no matter how」は、英語の表現で、「どんなに~でも」という意味を持つ。この表現は、ある条件や状況がどのようなものであっても、それに対して何かを行うことができるという意味を表現するために使われる。例えば、「No matter how busy I am, I always find time to exercise.」という文は、「どんなに忙しくても、私は常に運動する時間を見つける。」という意味にである。この文では、時間が限られているという条件があるにもかかわらず、運動をする時間を見つけるという行動を取ることができることが表現されている。
「It is no matter」という表現は、「問題ない」という意味である。この表現は、何かについて心配する必要がないことを伝えたいときに使われる。例えば、友人が遅れて来たときに、「It is no matter.」と言うことで、そのことについて心配する必要がないと伝えることができる。
・No matter how hard I try, I just can't seem to understand calculus.
(どんなに頑張っても、微積分が理解できない。)
・No matter what happens, I'll always be there for you.
(何が起ころうとも、いつでもあなたのそばにいるだろう。)
・No matter how many times you apologize, it won't change what you did.
(何度謝っても、あなたがしたことは変わらない。)
・No matter how much money you have, it won't buy you happiness.
(いくらお金を持っていても、幸せを買うことはできない。)
・No matter how old I get, I'll always love watching cartoons.
(年をとっても、アニメを見ることが大好きである。)
「no matter」とは、たとえ・何が起ころうともということを意味する表現。
「no matter」の基本的な意味
「no matter」という英熟語は、直訳すると「何が起ころうとも」ということを表す。「no matter」のあとに「how」、「what」、「who」などを続けることによって、「どんなに〜でも」「〜に関わらず」という意味で使用される。例えば、以下のような文で用いられる。No matter how hard I try, I can't seem to learn French.
(どんなに頑張っても、フランス語が上達しない。)
He's going to love her no matter what happens.
(何があっても、彼は彼女を愛し続けるだろう。)
No matter who you are, you can achieve your dreams.
(あなたが誰であろうと、夢を実現することができる。)
「no matter」の語源
「matter」は「懸念や重要性」という意味で使われていた。その意味を否定する「no」という単語との組み合わせにより、もともと「no matter」は「懸念や重要性がない」という意味だった。ここから転じて、「no matter」は「関係なく」、「何が起きても」という意味を持つようになった。「no matter」の発音・読み方
「no matter」の発音記号は、アメリカ英語で「nóʊ mˈæṭɚ」、イギリス英語で「nˈəʊ ˈmætɜ:」である。カタカナ表記では、「ノーマター」と表される。「no matter」は、「matter」にアクセントを置いて発音される。「no matter what」と「whatever」の違い
「whatever」は名詞節と副詞節の両方を作るが、「no matter what」は副詞節のみを作る。「whatever」を用いた例文を以下に挙げる。1. Whatever you say, I will believe in UFO.
(あなたが何を言おうとも、私はUFOを信じる。)
2. You are welcomed to sing whatever song you like.
(あなたは、好きな歌を何でも歌っていい。)
1. の例文では「whatever」により副詞節が、2. の例文では名詞節が作られている。1. の例文では、「whatever」と「no matter what」は交換可能である。1. の例文で「no matter what」を使った文は、「No matter what you say, I will believe in UFO.」のようになる。
「no matter」の言い換え
「no matter」の類語には、「regardless of」、「irrespective of」、「in spite of」、「despite of」などが挙げられる。「regardless of」は、「〜に関係なく」という意味を持ち、「no matter」の代わりに使うことができる。例えば、「Regardless of what happens, I will always be there for you.(何があっても、私はあなたのそばにいる。)」という文が考えられる。
「irrespective of」は、「〜にかかわらず」という意味を持つ。例文としては、「Irrespective of the outcome, I will be proud of you.(結果にかかわらず、あなたを誇りに思う。)」という文が挙げられる。
「in spite of」も、「〜にもかかわらず」という意味を持つ。例えば、「In spite of the difficulties, we managed to finish the project on time.(困難にもかかわらず、私たちはプロジェクトを期日までに終えることができた。)」のように言うことができる。「despite of」は、「〜にもかかわらず」ということを表す。例えば、「Despite the bad weather, the event was a success.(悪い天気にもかかわらず、そのイベントは成功した。)」というように使うことができる。
「no matter」を含む英熟語・英語表現
「no matter how」とは
「no matter how」は、英語の表現で、「どんなに~でも」という意味を持つ。この表現は、ある条件や状況がどのようなものであっても、それに対して何かを行うことができるという意味を表現するために使われる。例えば、「No matter how busy I am, I always find time to exercise.」という文は、「どんなに忙しくても、私は常に運動する時間を見つける。」という意味にである。この文では、時間が限られているという条件があるにもかかわらず、運動をする時間を見つけるという行動を取ることができることが表現されている。
「It is no matter」とは
「It is no matter」という表現は、「問題ない」という意味である。この表現は、何かについて心配する必要がないことを伝えたいときに使われる。例えば、友人が遅れて来たときに、「It is no matter.」と言うことで、そのことについて心配する必要がないと伝えることができる。
「no matter」の使い方・例文
以下に、「no matter」を用いた例文を挙げる。・No matter how hard I try, I just can't seem to understand calculus.
(どんなに頑張っても、微積分が理解できない。)
・No matter what happens, I'll always be there for you.
(何が起ころうとも、いつでもあなたのそばにいるだろう。)
・No matter how many times you apologize, it won't change what you did.
(何度謝っても、あなたがしたことは変わらない。)
・No matter how much money you have, it won't buy you happiness.
(いくらお金を持っていても、幸せを買うことはできない。)
・No matter how old I get, I'll always love watching cartoons.
(年をとっても、アニメを見ることが大好きである。)
「no matter」の例文・使い方・用例・文例
- ‘know’の中の‘k’は発音されない
- 常勤でFashion Outletグループの一員になることに興味がおありなら、8 月20 日までに、私、lchang@fashionoutlet.comにご連絡ください。応募に関する詳細をお伝えします。
- スキーウェアのSnoWiz商品が、かなり大量の在庫過剰となっています。30%値下げされるアフタースキーブーツを除いて、このラインアップの全商品は半額で販売されます。
- この家は北側がWinona川に接しており、美しく景観の整えられた半エーカーの土地に位置しています。
- =is not
- 「too」か「enough」を用いて文を完成させなさい。
- iPod nano は音質がいいらしい。
- 辞書が honor と honour という二とおりのつづりを正しいものと認めている.
- 【文法】 具象名詞 (⇔abstract noun).
- 普通の話し言葉では do not を don't に短縮する.
- 配分単数 《複数の観念を個別的に配分してさす単数形; たとえば We have a nose. における a nose》.
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 非人称動詞 《時間・環境・距離などの非特定の主語を it で表わす動詞; 常に 3 人称単数; 例: It's raining [snowing].》.
- 不定代名詞 《some(body), any(thing), none など》.
- 相互代名詞 《each other, one another》.
- 二重韻, 女性韻 《motion と notion のように 2 音節の押韻》.
- に強勢を置いた場合] 私も(また)ピアノをひけます; [piano に強勢を置いた場合] 私はピアノも(また)ひけます.
- “sufficient”と“enough”は類語である
- 黒くない烏がある(Some crows are not black.―と言わずして)
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