XBRLとは?

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XBRL

えっくすびーあーるえると読む。財務報告書のコンピュータ寄り記述フォーマットであり、日本では上場企業に対して2008年4月以降よりEDINETへこの形式提出することが義務づけられている。

このフォーマットは、XMLという標準的フォーマット会計分野適用したものであり、諸表項目名についてもタクソノミという辞書厳密に規定されている。

従来の紙ベース報告書比べて、コンピュータ処理が容易になり、データ連携分析効率化精度向上が期待されている。

XBRL

フルスペル:eXtensible Business Reporting Language
読み方エックスビーアールエル
別名:拡張可能な事業報告言語

XBRLとは、企業財務情報記述特化したXML仕様である。

XBRLを利用することで、企業財務情報電子的に扱うことが可能になる。統一された形式財務情報作成することにより、書類作成時のコスト削減が図れるだけでなく、財務状況集計分析といった再利用が容易になり、証券取引所などの提出機関に対してインターネット通じて迅速に財務情報提出することも可能となる。

日本でも金融庁東京証券取引所が、「EDINET」「TDNet」のWebサイトそれぞれ運営しており、XBRL形式提出された有価証券報告書などの書類一般に公開している。


参照リンク
XBRL.org - (英語)
XBRL JAPAN
XBRL関連情報について - (金融庁
拡張可能な事業報告言語(XBRL)に関するJIS 原案作成委員会 - (PDF形式
プログラミングのほかの用語一覧
XML:  XMLHttpRequest  XMLデータベース  XML-RPC  XBRL  xCBL  XForms
オブジェクト指向:  OMG

Extensible Business Reporting Language

(XBRL から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/28 23:58 UTC 版)

XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は、拡張可能な事業報告言語の意で、財務諸表などのビジネスレポートを電子文書化することでそれらの作成の効率化や比較・分析などの二次利用を目的として、XMLの規格をベースに作られた言語である。




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この記事は、ウィキペディアのExtensible Business Reporting Language (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

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