資料提出の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/17 23:58 UTC 版)
当初は、開示資料を証券取引所へ持ち込み読み込んだものが開示された。 続いて、フロッピーディスクを提出しPDFファイルが開示された。 その後、オンライン登録システムが稼動したことにより、上場会社から登録されたファイルが開示された。 現在、決算短信・業績予想の修正等の一部の資料については、オンラインシステムで直接入力することでXBRLファイルが登録され、PDFファイルも生成することが可能となっている。
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