The Legend (TM NETWORK)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/05 02:51 UTC 版)
The Legend | ||||
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TM NETWORK の ベスト・アルバム | ||||
リリース | 2003年1月1日 | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | エピックレコードジャパン | |||
プロデュース | 小室哲哉 | |||
チャート最高順位 | ||||
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TM NETWORK 年表 | ||||
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The Legend(ザ・レジェンド)は2003年1月1日にリリースされたTM NETWORKのベストアルバム。
解説
所属レコード会社であったEPIC SONYの企画盤。EPIC SONY25周年を記念し、1980年代当時所属していたアーティストのベストアルバムのシリーズの1つとしてリリースされている。収録曲はアルバム『humansystem』までとなっており、1988年リリースの『CAROL』収録曲は入っていない。
収録曲
- Come on Let's Dance (This is the FANKS DYNA-MIX)
- シングル曲。
- YOUR SONG ("D"Mix)
- シングル曲。
- NERVOUS
- アルバム『GORILLA』2曲目。
- Be Together
- アルバム『humansystem』3曲目。
- Resistance
- アルバム『humansystem』8曲目。
- Time Passed Me By (夜の芝生)
- アルバム『Self Control』7曲目。
- Here,There&Everywhere (冬の神話)
- アルバム『Self Control』10曲目。
- Self Control (方舟に曳かれて)
- アルバム『Self Control』4曲目。
- Get Wild
- シングル曲。
- 金曜日のライオン (Take it to the Lucky)
- シングル曲。
- 8月の長い夜
- アルバム『CHILDHOOD'S END』5曲目。
- FANTASTIC VISION
- アルバム『CHILDHOOD'S END』10曲目。
- 雨に誓って ~SAINT RAIN~
- アルバム『GORILLA』9曲目。
- ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者)
- ミニアルバム『TWINKLE NIGHT』4曲目。
「The Legend (TM NETWORK)」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
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