TOUR 2005 "Golden Tears"
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ナビゲーションに移動 検索に移動『TOUR 2005"Golden Tears"』 | ||||
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BONNIE PINK の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2005年10月23日 東京厚生年金会館 |
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ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Warner Music Vision | |||
チャート最高順位 | ||||
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BONNIE PINK 映像作品 年表 | ||||
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『TOUR 2005"Golden Tears"』(ツアー・2005・ゴールデン・ティアーズ)は、BONNIE PINKのライブ・ビデオである。2006年8月23日発売。発売元はワーナーミュージック・ジャパン。規格コードはWPBL-90079。
概要
2005年10月23日、東京厚生年金会館で行なわれた「BONNIE PINK TOUR 2005"Golden Tears"」の模様をアンコールを含め18曲収録。他に全国TOURのオフショットや、ライブの『opening movie』など、特典映像も収録されている。
初回限定盤には「Golden Tears 涙型 携帯クリーナー」が封入されており、応募特典として「アメリカン・アパレル製 特製ツアースタッフジャケット」が抽選で100名に当たる応募券も付いていた。
また、インナーの裏面がBONNIE PINKの大型ポスターになっている。
収録映像
LIVE映像
- Coast to Coast
- Wildflower
- 日々草
- Addiction
- Robotomy
- I just want you to be happy
- Paradiddle-free
- Rise and Shine
- Believe
- Cotton Candy
- Building A Castle
- Only For Him
- Private Laughter
- Heaven's Kitchen
- So Wonderful
- You Got Me Good
- Tonight, the Night
- Do You Crash?
特典映像
- off shot
- opening movie
- commentary
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「TOUR 2005 "Golden Tears"」の例文・使い方・用例・文例
- ソニーは2005年にカンパニー制組織から事業部制に移行した。
- 筆界特定制度は2005年の不動産登記法の改正により導入された。
- 2005年度版のカタログ
- 私の前任者の山田氏は2005年に退職しました。
- ジョンは2005年に日本に来ました。
- この製品は2005年に作られました。
- 本公債の償還期限は 2005 年である.
- これらの債券は2005年に満期を迎える
- 景気動向指数は2005年を基準年と比較して計算される
- ジュマー・イスラミアから分裂した強硬派により2005年に形成された過激派のイスラム民兵
- 2005年のマレーシアの最も大きい都市および以前の首都
- 米国の作家(カナダ生まれ)で、小説が第二次世界大戦後のアメリカ文学に影響を及ぼした(1915年−2005年)
- 米国の物理学者(ドイツ生まれ)で、天体物理学と核物理学の研究で知られる(1906年−2005年)
- 米国の心理学者(パナマ生まれ)で、その研究で人種別学校は差別だったと最高裁判所を説き伏せた(1914年−2005年)
- 1982年から2005年までのサウジアラビアの王(1923年−2005年)
- 米国の外交官で、ソビエトの攻撃性に対処する際に封じ込め政策を推薦した(1904年−2005年)
- 米国の劇作家(1915年−2005年)
- 「次の航海は2005年を考えている。」と堀江さんは言った。
- 愛知県で開かれる2005年日本国際博覧会(愛知万博)まで1000日を切った。
- NASDAは2005年2月までに,6回に分けて11基の衛星を打ち上げることを予定している。
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