カイト (BONNIE PINKの曲)
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「カイト」 | ||||
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BONNIE PINK の シングル | ||||
収録アルバム | Dear Diary | |||
B面 | Busy-Busy-Bee | |||
リリース | 2010年9月22日 | |||
規格 | マキシシングル デジタル・シングル |
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録音 | KONG Studios(1.) GULA Studion(2.) Rodriguez Room ~ (Vocal) |
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ジャンル | J-POP | |||
時間 | 15分27秒 | |||
レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン | |||
作詞・作曲 | BONNIE PINK | |||
プロデュース | Tore Johansson(1.) Burning Chicken(2.) |
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チャート最高順位 | ||||
BONNIE PINK シングル 年表 | ||||
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「カイト」は、CDシングルとしてはBONNIE PINKの26枚目のシングル。2010年9月22日発売。発売元はワーナーミュージック・ジャパン。CDコードは初回限定盤がWPZL-30227/8、通常盤がWPCL-10874。
概要
- 前作のマキシシングル「Joy/Happy Ending」から約1年6ヶ月ぶりのリリース(配信限定シングル「Is This Love?」からは4ヶ月ぶり)で、アルバム『Dear Diary』の先行シングルでもある。
- 彼女のデビュー15周年を記念する「BONNIE PINK 15周年企画リレー式ショートムービー『フラレラ』」主題歌。
- トーレ・ヨハンソンのプロデュースとしては「So Wonderful」以来、5年ぶりのプロデュースとなった。
- 初回限定盤は「Morning Glory」、「Is This Love?」の2曲のPVの映像が収録されたDVDが付属。
- 初回プレス盤の購入特典として2010年11月2日~12月3日に行われる『BONNIE PINK TOUR 2010 "Dear Diary" 』のチケット先行予約特設ページにアクセスできるIDとパスワードを得ることができた。
- アルバム『Dear Diary』とダブル購入特典として、本人直筆サイン入りのアナログ盤が抽選で150人にプレゼントされる応募券付。
- ジャケット・デザインとPVのディレクターは重松淳也が担当している。
- iTunes Storeからデジタル・シングルが9月15日より先行販売された。
収録曲
CD
(全作詞・作曲:BONNIE PINK)
- カイト (4:11)
(編曲:Tore Johansson)- ワーナーミュージック・ジャパン配給映画「フラレラ」主題歌
- Busy-Busy-Bee (3:35)
(編曲:Burning Chicken) - カイト(Instrumental)
- Busy-Busy-Bee(Instrumental)
DVD
- MUSIC CLIP
- 「Morning Glory」
(ディレクター:重松淳也) - 「Is This Love?」
(ディレクター:松本剛)
収録アルバム
- 『Dear Diary』(1.)
- アルバム未収録(2.)
出典
外部リンク
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「カイト (BONNIE PINKの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- ラーマの出生を賛美するヒンズー月の休日(カイトラの9回目の日に)
- ザロストッカイトという鉱物
- スカイトレインという,自動運転の軌道交通機関
- スカイトレインという,自動運転の軌道交通機関用の車両
- カイトウ類に属する動物
- バイオカイトのことを聞いたことがあるだろうか。
- バイオカイトは本物の鳥のように見える凧だ。
- バイオカイトは,兵庫県の研究機器メーカー,森久エンジニアリングが,三菱電機の技術協力を得て開発した。
- バイオカイトは,普通の凧の重さの3分の1しかない。
- バイオカイトはとても簡単に揚げられる。
- バイオカイトにはいろいろな型がある。
- カモメ,ハヤブサ,白鳥,蝶,そして恐竜のようなバイオカイトまである。
- バイオカイトはとてもリアルなので,時に鳥がバイオカイトを襲うことがある。
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