Shout to the Walls!とは? わかりやすく解説

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Shout to the Walls!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/10 23:31 UTC 版)

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Shout to the Walls!
NICO Touches the Wallsスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル キューンレコード
プロデュース NICO Touches the Walls
チャート最高順位
NICO Touches the Walls 年表
HUMANIA
2011年
Shout to the Walls!
2013年
ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ ベスト
2014年
『Shout to the Walls!』収録のシングル
  1. 夏の大三角形
    リリース: 2012年5月16日
  2. 夢1号
    リリース: 2012年12月19日
  3. Mr.ECHO
    リリース: 2013年3月27日
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Shout to the Walls!』(シャウト トゥ ザ ウォールズ!)は、日本のロックバンド、NICO Touches the Wallsのアルバム。2013年4月24日キューンレコードより発売。

概要

前作「HUMANIA」から1年4か月ぶりのアルバム。

オリコンチャートでは週間5位を記録し、アルバムでは初のトップ5入りを果たした。

アルバム名を「Rock'N Wall」にしようという案があったが、光村が「メッチャ寒いから」という理由で「Shout to the Walls!」というタイトルになった。また、光村曰く「このアルバムタイトルには「Wall」を入れたかったと語っている。

収録曲

CD

特に記載の無いものについては、作詞/作曲:光村龍哉

  1. 鼓動 (4:22)
    (編曲:NICO Touches the Walls、岡野ハジメ)
    仮タイトルは「独(ひと)コン7号」(独りコンパル7号の略)。
  2. 夢1号 (4:45)
    (編曲:NICO Touches the Walls、Takashi Asano
    11thシングル。
  3. 夏の大三角形 (4:52)
    (編曲:NICO Touches the Walls、岡野ハジメ
    10thシングル。
  4. アビダルマ (4:37)
    (編曲:NICO Touches the Walls、Takashi Asano)
    曲名の「アビダルマ」とは仏教用語の一つ。仮タイトルは「146」で曲のBPMが146だからだと語っている。
  5. ストロベリーガール (4:05)
    (編曲:NICO Touches the Walls、Takashi Asano)
    仮タイトルは「七拍子」。
  6. 紅い爪 (5:17)
    (作詞:対馬祥太郎/作曲:光村龍哉 編曲:NICO Touches the Walls)
    仮タイトルは「三茶1号」。
  7. チェインリアクション (3:58)
    (作詞:坂倉心悟/作曲:古村大介・坂倉心悟 編曲:NICO Touches the Walls、Takashi Asano)
    12thシングルのc/w曲。仮タイトルは「リトミック体操第一」。
  8. ランナー (3:50)
    (編曲:NICO Touches the Walls、岡野ハジメ)
    光村が中学3年の時に作った曲。
  9. アルペジオ (4:34)
    (作詞/作曲:古村大介 編曲:NICO Touches the Walls)
    仮タイトルは「古村2号」で、古村が2番目に作った曲だからである。
  10. (who) (1:09)
    インスト曲。元々は次曲「Mr.ECHO」のイントロとして作られていた。
  11. Mr.ECHO (4:50)
    (編曲:NICO Touches the Walls、Takashi Asano)
    12thシングル。仮タイトルは「独りコンパル6号」で、制作段階では「やまびこ」という仮タイトルであったが、完成してからこのタイトルになったという。
  12. damaged goods〜紫煙 鎮魂歌〜 (4:33)
    (編曲:NICO Touches the Walls、Keisuke Kushino)
    仮タイトルは「レニー」。

初回特典DVD

  • NICO Touches the Walls Acoustic Sessions~アコタッチと呼んでみて☆アコタッチと呼んでみて☆ vol.2~真夜中のスタジオ編~

「Shout to the Walls!」の例文・使い方・用例・文例

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