JR貨物ZD19D形コンテナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/20 01:15 UTC 版)
| JR貨物ZD19D形コンテナ | |
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| 基本情報 | |
| 所有者 | JR貨物 |
| 製造メーカー | 東急車輛大阪製作所・和歌山製作所、JINDO、日本車輌、CIMC南通、揚州日新通運物流装備 |
| 製造初年 | 2008年(平成20年)* |
| 主要諸元 | |
| 外面色 | 赤紫色(JRFレッド) |
| 全長(内寸法) | 3,715 mm (3,642 mm) |
| 全幅(内寸法) | 2,450 mm (2,270 mm) |
| 全高(内寸法) | 2,500 mm (2,252 mm) |
| 荷重 | 5 t |
| 内容積 | 18.7 m3 |
| 自重 | 1.5 t |
| 扉位置 | 両側側面 |
| 備考 | *19D形よりの改造初年 |
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JR貨物ZD19D形コンテナ(JRかもつZD19Dがたコンテナ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)が保有する12ftコンテナである。2008年(平成20年)から、19D形コンテナを改造され作成されている。
構造
両側扉二方開きで、元の19D形と寸法は同一。死重積載専用で、機関車の性能確認用などに使用される。元の19D形の番号の先頭にZDと記入された以外変化ない。
関連項目
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日本の鉄道コンテナ(国鉄・JR貨物所有)
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| 5 ft級 |
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| 旧 一種 11 ft級 |
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| 旧 二種 新 一種 12 ft級 |
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| 15 ft級 |
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| 旧 三種 新 二種 20 ft級 |
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| 新 三種 30〜31 ft級 |
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| その他 |
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