Eyes_Set_to_Killとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Eyes_Set_to_Killの意味・解説 

アイズ・セット・トゥ・キル

(Eyes_Set_to_Kill から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/19 14:28 UTC 版)

アイズ・セット・トゥ・キル
Eyes Set To Kill
アイズ・セット・トゥ・キル(2018年)
基本情報
出身地 アメリカ合衆国 アリゾナ州テンピ
ジャンル ポスト・ハードコアメタルコアオルタナティヴ・メタルスクリーモ
活動期間 2003年 -
レーベル Revival Recordings、センチュリー・メディア、Maphia、Foresee、サバーバン・ノイズブレイクサイレンス、Koch
メンバー アレクシア・ロドリゲス
アニッサ・ロドリゲス
ケイレブ・クリフトン
旧メンバー スペンサー・メリル
デヴィッド・フィップス
オースティン・ヴァンダーバー
ザック・ハンセン
ジョン・ムーディ
ミラド・サデギ
リンジー・ヴォクト
アレックス・トーレス
ブランドン・アンダーソン
ジャスティン・デンソン
グレッグ・カーウィン
シスコ・ミランダ
AJ・バーソロミュー
ティアデイ・ザヴィエル・ボール

アイズ・セット・トゥ・キルEyes Set to Kill)は、ボーカルのアレクシアとベースのアニッサのロドリゲス姉妹を中心に結成されたアリゾナ出身の男女混合ポスト・ハードコアメタルコアバンドである。

アレクシアのクリーン・ヴォイスと男性ボーカルのデスヴォイスの掛け合いが特徴。

略歴

2004年、自主制作のEP『When Silence Is Broken The Night Is Torn』をリリースする。

2008年、アルバム『リーチ』をリリースする。このアルバムで一躍知名度を大きく広める。

2009年、アルバム『ザ・ワールド・アウトサイド』をリリースする。

2010年、ブランドンが脱退し、新たにシスコを迎えて制作した『ブロークン・フレームス』をリリースする。

メンバー

現在のメンバー

※アレクシアとアニッサは、実の姉妹である。

旧メンバー

  • スペンサー・メリル (Spencer Merrill) - ボーカル (2003年)
  • デヴィッド・フィップス (David Phipps) - ドラム (2003年)
  • オースティン・ヴァンダーバー (Austin Vanderbur) - ボーカル (2003年–2005年)
  • ザック・ハンセン (Zack Hansen) - ギター (2003年–2005年)
  • ミラド・サデギ (Milad Sadegi) - ドラム (2003年–2005年)
  • リンジー・ヴォクト (Lindsey Vogt) - ボーカル (2003年–2007年)
  • コナー・ヴォクト (Connor Vogt) - ギター (2003年–2007年)
  • ジョン・ムーディ (John Moody) - ギター (2005年–2007年)
  • アレックス・トーレス (Alex Torres) - ギター(2006年–2007年)
  • ブランドン・アンダーソン (Brandon Anderson) - ボーカル、キーボード (2005年–2010年)
  • グレッグ・カーウィン (Greg Kerwin) - ギター (2007年–2011年)
  • ジャスティン・デンソン (Justin Denson) - ボーカル、キーボード (2010年)
  • シスコ・ミランダ (Cisko Miranda) - ボーカル、ギター (2011年–2014年)
  • AJ・バーソロミュー (AJ Bartholomew) - ボーカル、ギター (2015年-2022年)、ベース (2016年-2017年、2017年–2022年)
  • ティアデイ・ザヴィエル・ボール (Tiaday Xavier Ball) - ベース、バック・ボーカル (2017年)

ディスコグラフィ

スタジオ・アルバム

  • 『リーチ』 - Reach (2008年)
  • 『ザ・ワールド・アウトサイド』 - The World Outside (2009年)
  • 『ブロークン・フレームス』 - Broken Frames (2010年)
  • White Lotus (2011年)
  • Masks (2013年)
  • Eyes Set to Kill (2018年)[2]

コンピレーション・アルバム

  • 『ザ・ベスト・オブ ESTK』 - The Best Of ESTK (2011年)

脚注

  1. ^ a b c Eyes Set To Kill”. Facebook.com. 2025年1月19日閲覧。
  2. ^ Eyes Set To Kill Announce New Album”. Theprp.com (2018年1月19日). 2025年1月19日閲覧。

外部リンク


「Eyes Set to Kill」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Eyes_Set_to_Kill」の関連用語

Eyes_Set_to_Killのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Eyes_Set_to_Killのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアイズ・セット・トゥ・キル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS