AJ-10とは? わかりやすく解説

AJ-10

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/06 06:48 UTC 版)

AJ-10エアロジェットが開発、生産しているロケットエンジン自己着火性推進剤であるエアロジン-50/四酸化二窒素を用いている。


  1. ^ Wade, Mark. “AJ10-118” (English). Encyclopedia Astronautica. 2008年6月22日閲覧。
  2. ^ Wade, Mark. “Thor-Able” (English). Encyclopedia Astronautica. 2008年5月24日閲覧。


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AJ-10

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/16 03:26 UTC 版)

圧送式サイクル」の記事における「AJ-10」の解説

信頼性高く、再着火機能有する為、デルタロケットの上段やスペースシャトル軌道変更エンジンアポロ宇宙船機械船等に使用され、現在でも派生機種使用される

※この「AJ-10」の解説は、「圧送式サイクル」の解説の一部です。
「AJ-10」を含む「圧送式サイクル」の記事については、「圧送式サイクル」の概要を参照ください。

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