畏
かしく【▽恐/可=祝/▽畏】
い【畏】
かしこ【▽畏/▽恐/賢】
畏
畏
畏 |
「畏」の例文・使い方・用例・文例
- 畏敬の念
- その聖人は神を畏れ敬って生きた
- 私は畏敬の念に打たれた
- 神への畏敬が多くの初期のキリスト教徒に行動を起こさせた
- 彼の演奏を聴いて畏怖の念に打たれた。
- 彼らは教会内での厳粛な儀式を畏敬の念をもって見守った。
- 私たちはその話を聞いたとき、畏敬の念に打たれてしまった。
- 私たちその話を聞いたとき、畏敬の念に打たれてしまった。
- 間髪を入れず、迅速かつ的確な応対、畏れ入ります。
- 畏れて, 畏怖して.
- 畏怖の念に打たれる.
- 人を畏れ[畏怖]させる.
- …を畏れはばかって; …に畏敬の念を抱いて.
- 彼女は彼に(彼女に対する)畏怖の念を起こさせた.
- 山の偉容に畏敬の念を催す.
- 宗教心はすべてこの世界に不可知なものが存在することを認識し畏怖の念を覚えるところから起こる.
- 謹み畏みて
- その説は畏{かしこ}き辺りにも行われているらしい
- 御調度万端御質素の聖旨畏し
- 勅なればいとも畏し
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