香取秀真とは?

かとりほずま -ほづま 【香取秀真】 ○

1874~1954金工家。千葉県生まれ本名、秀治郎。東京美校教授鋳金専門とし、伝統的題材近代的感覚格調高く表現アララギ派歌人としても知られる。著「日本金工史」、歌集「天之真榊」など。

香取秀真

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/30 03:48 UTC 版)

香取 秀真(かとり ほつま、1874年1月1日 - 1954年1月31日)は日本鋳金工芸作家歌人である。学問としての金工史を確立し、研究者としても優れた。日本における美術の工芸家として初の文化勲章を受章。東京美術学校(現在の東京藝術大学教授芸術院会員。
帝室博物館(現在の東京国立博物館)技芸員、国宝保存会常務委員、文化財審議会専門委員などを歴任。秀真は雅号で、本名は秀治郎。金工の人間国宝である香取正彦は長男。


  1. ^ 『官報』第2378号、昭和9年12月4日。
  2. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』付録「近代有名人の死因一覧」(吉川弘文館、2010年)8頁
  3. ^ 香取秀真と津田信夫の工芸観(前川公秀)より。
  4. ^ 香取秀真と津田信夫の工芸観(前川公秀)より。
  5. ^ a b 『京都の明治文化財 美術・工芸』 財団法人京都府文化財保護基金発行兼編集、1970年4月30日、pp.224-227。。


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