配信・動画投稿
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 05:53 UTC 版)
長時間のゲーム実況配信をメインに活動しており、ほぼ毎日深夜に数時間以上、時には12時間連続して配信し続けることもある。音楽活動も行っており、2020年11月9日に公開したKanaria作詞作曲の『KING』の歌ってみた動画は公開後約1週間で144万再生を記録し、1年後の2021年11月までに2800万回以上再生された。 YouTubeのデータを収集・公開しているPlayboardの集計によると、2019年の日本のスーパーチャットランキングで2位、2020年の日本のVTuberのスーパーチャットランキングで10位、2021年の世界のVTuberのランキングで11位にランクインした。2020年の1年間でチャンネル登録者数はほぼ倍増し、2021年8月時点では通常の配信では2万人前後の同時視聴者数を集めており、登録者は1日に1000人以上のペースで増加している。2022年2月17日には吉本興業が主催した2021年最も旬かつ活躍したストリーマーを表彰する「GAME STREAMER AWARD 2021」にて、ストリーマーアワードを受賞した。 配信者として、卓越した語彙力と言語センスに裏打ちされた独特の言葉使いや高いトーク力が評価されており、多くの印象的なフレーズを生んでいる。一方で、初対面の相手との会話を不得手としており、配信中に会話が弾まなくなることも、普段の配信とのギャップや対人コミュニケーション技術の成長自体を見せることで魅力となっている。叶は2019年に公開されたインタビュー記事において、葛葉の第一印象について「怠そうな喋り方する人だ」と思ったと語っており、配信者としてリアクションの良さと語彙力の高さを評価しており、他のVTuberの誰よりもセンスが優れていると述べている。他方、配信中の視聴者への暴言や所属グループ内の他のライバーの情報漏洩などで炎上したこともある。
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配信・動画投稿
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 15:59 UTC 版)
IRIAMで1番顔と癖の強い魔女(本人談) 目標はS級妖怪になること。IRIAMにてゲリラ配信をするスタンスをとっているが、ほぼいつでもいる。長時間配信でリスナーを心配させることもしばしば。 ファン一人一人と向き合うことを大事にしており、リスナーたちは気軽に彼女を「ママ」と呼び、相談やその日の出来事をコメントしていくことが多い。 類は友を呼ぶのか、彼女のリスナーも基本癖が強い。おもらし報告をするリスナー、パチンコや競馬等でギフト代を稼ごうとするリスナー(一人や二人ではない)等、混沌である。ちなみにかわる本人に賭博趣味は無し、リスナーに推奨をしたこともない。全てはリスナーの意思である。 YouTubeではゲーム配信を行っている。 以下かわるIRIAMプロフィールより引用 挨拶は「おはいも」「こんいも」「おつかれさまんさ」「おやすみ世界、また明日」「おついも」 夜配信のタイトルは「芋之山かわるのオールナイトボットン」 ファンネームは「ボトラー」「さつまの衆」 ファンマークは「🍠🪄」「*🌹」 ファンアートタグは #かわる描いたよ
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