Play.Gooseとは - わかりやすく解説 Weblio辞書

ウィキペディア

索引トップ用語の索引ランキングカテゴリー

Play.Goose

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/11/16 03:23 UTC 版)

Play.Goose（プレイグース）は、2018年に結成、始動された日本の音楽グループ。

脚注

注釈

^ 「Play.Goose#2」にて明言。
^ 一時期間中は「リーダー(仮)」と称されていたが、紆余曲折あり正式にリーダーとなった。
^ 著作権による問題や諸般の事情で期間限定やそもそもアーカイブを残さないこともある。下記表にて記載する。
^ Goose house時代から行われている企画であり、放送中にメンバーが決定したハッシュタグを視聴者に一斉にツイートするというもの。高確率で「HOTワードの神様」が降りてくる。
^ 原則として放送回数は、放送内容を問わず、生放送を行った回数を通算し、プレミア公開等はカウントしない。
^ 位置づけとしては『特別放送』
^ 従来の放送とは異なる、YouTube LIVEの新シリーズと題して放送された。
^ 位置づけとしては『緊急告知生放送』。通常の放送とは異なり、ライブツアーに関する告知をする為の放送であり、出演はコアメンバーのみで歌唱パートも新曲のサビを歌うのみであった。
^ 本放送では、竹澤汀が電話でゲスト出演を行った。そのため、タイトルに『+』がついている。
^ 諸般の事情により、一部カットされたものが投稿されている。
^ ^a ^b 第16回と第17回は同様のタイトルであるが、放送内容が異なる。それぞれ違う会場のライブ映像のノーカット公開を2回行うという趣旨であるため、同じタイトルで行われた。本項では、放送月日が異なるため回数をそれぞれカウントしている。
^ ^a ^b GW期間中のみアーカイブとして公開されていた。
^ 放送日から2週間限定で公開されていた。
^ 本放送では『How to Enjoy “NEW HOME”〜Trick or Treat！”おはなし”くれなきゃイタズラするぞ！〜』と題し、コロナ禍の下での過ごし方や楽しみ方、思い出等、エピソードをInstagramにて事前募集し、生放送本番中にテレビ電話をつなぐ企画が行われる。視聴者とテレビ電話を繋いで放送に参加するのは初めての試みとなる。
^ 同年12月31日18：00JSTからプレミア公開による一夜限りの再放送が決定した。
^ 生放送開始予定時刻(19:00(JST))までに楽曲が配信リリースされず、急遽トーク配信に切り替え、放送を全うした。
^ 公式アプリのリリース発表を行った。
^ 約1年6カ月ぶりとなる有観客ライブ『TESTBED #1 Stand←not→Alone』の開催が発表された。
^ 生放送当日は、オープニングアクトより音声トラブルが発生し、アーカイブが残らない予定であった。しかし、Twitterトレンド入りを記念し『ある意味、伝説の回』として無編集で公開された。
^ 考案者は、マナミ。スターバックスでコーヒーを飲みながら思いついたコンテンツ（第24回生放送参照）。
^ 日本時間0時00分に配信される予定であったが、世界的プロジェクトであり、各国との時差等の兼ね合いがある為、予定より遅れての公開となる旨告知された。また、無理な夜更かしはしないようメンバーからもアナウンスされた。その後、韓国の制作サイドとアメリカの配信サイドとの間でトラブルが発生し配信が遅れていた。
^ この楽曲は、韓国のドラマ『梨泰院クラス』の主題歌『GAHO/はじまり』のワールドカバープロジェクト(kpop remake relay)に日本代表として参加することになり制作された。朝鮮語の歌詞から日本語訳するだけではなく、Play.Gooseなりに歌詞の意味を解釈し一から詞を書き直した。（超訳という）
^ 原則として、キャンセルになった公演を含む、開催が発表された回数を通算し、開催が発表された順に通番する。
^ ツアータイトルの「83.」という数字は、Goose house時代に行われていたYouTubeストリーミングライブの通し番号が82までであり、実現することのできなかった83回目の生放送をこのライブで行い、Goose houseとしての活動にピリオド「.」を打ち、その先の未来へと進んでいくという意味が込められている^[7]。
^ 追加拡大公演である。サブタイトルは『冒険は終わらない、海賊旗とともに』。
^ 追加公演である。ツアーファイナルである東京公演にて開催が発表された。サブタイトルは『旅は終わらない』。このサブタイトルは、4thコンサート開催の伏線となっていた。
^ ライブ開催を発表した時点では建物自体完成していなかった。
^ 2ndコンサートでは『はじめてバッジ』がグッズ化され、1つ税込500円で販売された。
^ リーダーの工藤が「全員が海賊旗を振った唯一の公演」と称している。そのときの映像が2020年5月31日放送のYouTube配信にて公開された。
^ 会場でライブに参加したあと、後日アーカイブを閲覧することも可能である（第31回YouTube生放送にて明言）。なお、会場チケットの追加販売は行われず、配信チケットのみ追加販売となった。
^ 最終的に集まった寄付総額は公表されていないが、赤字は回避できた。