都02乙系統とは? わかりやすく解説

都02乙系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 16:28 UTC 版)

都営バス巣鴨営業所」の記事における「都02乙系統」の解説

02乙:池袋駅東口 - 護国寺 - 茗荷谷駅 - 春日駅 - 東京ドームシティ02乙:池袋駅東口 - 護国寺 - 茗荷谷駅 - 春日駅 - 東京ドームシティ - 水道橋駅 - 一ツ橋平日・土曜朝のみ) 1969年昭和44年10月26日都電第4次撤去廃止され17系統代替517→楽67→池67系統前身1990年平成2年7月21日改編一ツ橋発着大幅に減便されると同時に都02系統編入、都02乙系統となった2008年平成20年4月長年担当してきた大塚営業所から巣鴨営業所へと移管されたが、2015年平成27年3月30日には小滝営業所移管された。 詳細は「都営バス小滝橋営業所#都02乙系統」を参照

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都02乙系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 08:25 UTC 版)

都営バス小滝橋営業所」の記事における「都02乙系統」の解説

02乙:池袋駅東口 - 護国寺 - 茗荷谷駅 - 春日駅 - 東京ドームシティ02乙:池袋駅東口 - 護国寺 - 茗荷谷駅 - 春日駅 - 東京ドームシティ - 水道橋駅 - 一ツ橋平日土曜朝のみ運行都02系統本線異なり大塚電車営業所所管都電17系統池袋駅前 - 数寄屋橋経由地は同じ)の代替バス517系統池袋駅東口 - 大塚車庫 - 文京区役所 - 水道橋駅 - 一ツ橋 - 新常盤橋 - 東京駅八重洲口 - 有楽 - 有楽町駅)をルーツとする。1972年昭和47年)の系統番号見直しで楽67系統と名を変えて1982年昭和57年)の第3次再建計画に伴う路線再編成により一ツ橋 - 有楽町駅短縮のうえ池67系統となり、1990年平成2年)には平日・土曜の朝の一部除き文京区役所までの運行となった。このとき、都02系統一部重複しているために併合され、都02乙系統を名乗った当初大塚営業所管轄したが、2008年3月30日付で巣鴨営業所移管される。さらに2015年3月30日小滝営業所移管初代飯62系統廃止1979年11月23日以来池袋駅進出となった(それ以後劇場バス06系統の設定があった)。 「都営バス大塚支所#都02乙系統」も参照 一ツ橋まで運行されるのは平日3便・土曜2便、いずれも朝のみで、それ以外時間帯日曜祝日は全便が東京ドームシティ発着となり、春日駅からラクーア周囲を反時計周り折り返す文京区役所(現・春日駅)- 一ツ橋間で並行していた59系統巣鴨駅 - 一ツ橋)は2000年12月廃止されたが、都02乙系統の一ツ橋発着便現在に至るまで残されている。 「都営バス巣鴨営業所#59系統」も参照 出入庫は上69系統小滝車庫 - 春日駅間での営業と、高田馬場駅 - 高田馬場二丁目 - 学習院下 - 池袋駅回送小滝車庫 - 高田馬場駅間は飯64系統営業)の2通りある。

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