著作・作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 14:26 UTC 版)
『四国遍路道中雑誌』、1844年。 19歳の天保7年(1836年)に四国八十八ヶ所霊場をまわった紀行文をまとめた3巻からなる弘化元年(1844年)の草稿 「蝦夷大概之図」1850年。 (嘉永3年)松浦武四郎記念館所蔵 「蝦夷変革図」1851年。(嘉永4年) 「蝦夷語便覧 (校正) 後方羊蹄於路志」 (版本・1鋪)1855年。 (安政2年)石水博物館所蔵 「新選 末和留辺志」 (版本・1鋪)1857年。 (安政4年) 同上 「東西蝦夷山川地理取調図」 (版本・28鋪)1859年。 (安政6年)同上 『天鹽日誌』(木版)多氣志樓、1862年。NCID BN16020465。 33丁 『アイヌ人物誌』47、更科源蔵; 吉田豊 (翻訳)、農山漁村文化協会〈人間選書〉、1981年。ISBN 454081026X。NCID BN01680631。 342p 「千島一覧」 (大判 錦絵3枚続)、和泉屋市兵衛版、1870年。 松浦武四郎記念館所蔵 『蝦夷日誌』吉田常吉 編、時事通信社、1959年。 新版1984年 ほか 『三航蝦夷日誌(上)』吉田武三 (校註)、吉川弘文館、1970年。doi:10.11501/9490701。全国書誌番号:73017676。 『三航蝦夷日誌(下)』吉田武三 (校註)、吉川弘文館、1971年。doi:10.11501/9490702。全国書誌番号:73017677。
※この「著作・作品」の解説は、「松浦武四郎」の解説の一部です。
「著作・作品」を含む「松浦武四郎」の記事については、「松浦武四郎」の概要を参照ください。
著作作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/17 14:58 UTC 版)
「クリスティアン・メラー」の記事における「著作作品」の解説
メラーの著作活動では、1987年に第1巻、1990年に第2巻を刊行した『教会形成論』(Die Lehre vom Gemeindebau) が一つの頂点である。これを加藤常昭は「その名にふさわしい、学問的な組織を整えた著述」と評している。そのほかでは、『教会形成としての礼拝』(Gottesdienst als Gmeindebau) 第1巻が1988年、第2巻が1990年に刊行された。信徒の長老むけに『主が家を建てられるのでなければ……』(Wenn der Herr nicht das Haus baut...) が出版されている。 日本語訳としては、以下がある。 『慰めの共同体 教会』(加藤常昭訳、教文館、2000年) 『慰めのほとりの教会』(加藤常昭訳、教文館、2006年) 『説教の喜び』(説教塾ブックレット5、キリスト新聞社、2006年)
※この「著作作品」の解説は、「クリスティアン・メラー」の解説の一部です。
「著作作品」を含む「クリスティアン・メラー」の記事については、「クリスティアン・メラー」の概要を参照ください。
- 著作・作品のページへのリンク