第39回大会~
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 01:05 UTC 版)
第39回は、前回に引き続きゼッケン99番として登場。降雨の影響で、7人連続リタイア中の状況での1st挑戦となったが、直前の選手ら同様、2連そり立つ壁の2つ目の壁で滑り登る事が出来ずタイムアップ。4大会ぶりの1stリタイアを喫した。
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第39回大会 -
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 09:08 UTC 版)
第39回も過去3度リタイアしているドラゴングライダーの2本目への飛び移りに失敗しリタイア(ゼッケン76、ダイジェスト)。これで出場した大会で6大会連続の1stリタイアとなった。
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第39回大会 -
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 00:30 UTC 版)
第39回は、1stタックル途中で足が攣るも、その後の2連そり立つ壁を攻略し14.39秒残しでクリア。前回リタイアした2ndも16.75秒残しで2大会ぶりにクリア。3rdでは、マイナーリニューアルが施されたサイドワインダーを迅速に攻略し、疲労を最小限に留めた状態で、新第3エリアのスイングエッジを攻略。しかし、前々回リタイアしたクリフハンガーディメンションの1回目の飛び移りに失敗しリタイア(ゼッケン59)。
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第39回大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:30 UTC 版)
「SASUKEの大会結果一覧」の記事における「第39回大会」の解説
SASUKE2021冬 合計24エリア(1st-7 2nd-8 3rd-6 FINAL-3) 前回大会で完全制覇者が出たものの、エリアなどの変更点は少なかった。前回同様、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から外国勢は全員欠場。また、前回まで10回連続1stクリアを果たしている佐藤惇が怪我のため欠場となった。(※会場には足を運んでいる。) 今大会からは完全制覇者にはゼッケンに星がつくようになった。 1stは、ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』とのコラボで制限時間が99.9秒となった。エリアのリニューアルは、シルクスライダーのマイナーチェンジと、第30回記念大会以来となる2連そり立つ壁の2ヶ所。また、2日目の収録では終盤から雨が降り出し、各エリアが非常に滑りやすい状態となった。その結果、完全制覇者の漆原裕治や森本裕介をはじめ2連そり立つ壁でのリタイア者が続出した。 3rd進出者9人のうち、梶原颯・武藤智広・山本桂太朗が初進出。鈴木祐輔は史上最年長となる43歳での3rd進出となった。エリアのリニューアルは、サイドワインダーのマイナーチェンジ(1・3本目が回転するようになり、60cm落下が2本目のみとなった)と、スイングエッジ(新エリア)の2ヶ所。この2つのエリアで脱落者が続出し、クリフハンガーディメンションまで到達したのは9人中3人に留まった。多田竜也は今大会唯一クリフハンガーディメンションを突破するも、バーティカルリミットでリタイア。自身初の最優秀成績者になったものの、5大会ぶりに3rdで100人全滅となった。 FINALはプロスポーツクライマーの楢﨑智亜と野口啓代の監修のもと製作されたが、リニューアルされた第1エリア部分は黒いシートで覆い隠されており、今大会はファイナリストが現れなかったため詳細は明らかにされなかった。 今大会の放送終了後、史上初となるSASUKEファンミーティングも開催された。 STAGE実況クリア人数制限時間最速タイム者残りタイム平均タイム備考1st 杉山真也(1番-20番、70番以降)南波雅俊(21番-45番)熊崎風斗(46番-69番) 14名 99.9秒 山本良幸 27.17秒 女性は制限時間135秒で挑戦。 2nd 熊崎風斗 9名 105秒 山本良幸 26.55秒 3rd 杉山真也 0名 ゼッケン名前ステージエリア備考91 多田竜也 3rd バーティカルリミット 3本目 59 日置将士 3rd クリフハンガーディメンション 1→2本目 35 梶原颯 3rd クリフハンガーディメンション 1→2本目 89 又地諒 3rd スイングエッジ 1→2個目 55 伊佐嘉矩 3rd スイングエッジ 1→2個目 禁止部分を掴み失格 50 山本良幸 3rd スイングエッジ 1→2個目 90 山本桂太朗 3rd サイドワインダー 2→3本目 77 鈴木祐輔 3rd サイドワインダー 2→3本目 71 武藤智広 3rd サイドワインダー 1→2本目
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