第39期生
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/05 07:26 UTC 版)
有馬 真理(ありま まり) 声 - 小岩井ことり クラリネット担当。全くの初心者として入部したため演奏がおぼつかない。そのためカロが指揮に就任した後は個別レッスンを受けることになりメキメキと上達した。カロが指揮を降り吹奏楽部に寄りつかなかった後には家庭教師を依頼する。カロが家庭教師になった後しばらくして部の状況を話部を辞めたい意向をカロに打ち明ける 及原 代布子(おいはら ようこ) 声 - 諏訪彩花 ホルンパート担当。役所が辞めた後に部長に就任する。カロが指揮して銅賞に終わったコンクール後に崩壊した吹奏楽部を建て直そうと奔走する。 古野 若菜(ふるの わかな) 声 - 巽悠衣子 ユーフォニウムパート担当。及原が部長に就任するとともに副部長に就任して持ち前の明るさで支えている。お下げ髪が特徴。 篠堀 寿世(しのほり ことよ) 声 - 西山宏太朗 クラリネット担当。戸塚が持ってきたOBの指揮者案に賛成していた。 呉平 雄斗(くれだいら ゆうと) 声 - 前田弘喜 アルト・サックスパート担当。発言が雰囲気に合わないことを良く言うが部内でのブレーキ役となっている。 数子 麗央(かずこ れお) 声 - 巽悠衣子 フルートパート担当。同じパートだった先輩の律子にあこがれている。
※この「第39期生」の解説は、「アインザッツ」の解説の一部です。
「第39期生」を含む「アインザッツ」の記事については、「アインザッツ」の概要を参照ください。
- 第39期生のページへのリンク