カロ

デジタル大辞泉

か‐ろ〔クワ‐〕【火炉】

読み方：かろ

１ 火を入れて暖を取るもの。火鉢・こたつ・いろりなど。

「銀燭の華光燦爛(さんらん)たる一室に、—を擁(よう)して端坐せるは」〈木下尚江・火の柱〉

２ 香炉(こうろ)。

３ ボイラーの燃料を燃やす所。

か‐ろ〔クワ‐〕【^×蝸^×廬】

読み方：かろ

蝸牛(かたつむり)の殻のように小さい家。また、自分の家をへりくだっていう語。

外国人名読み方字典

カロ

名前 Callot； Caro； Calò； Karo； Qaro

隠語大辞典

カロ（Calot）

読み方：かろ

1. 〔仏〕目まぜする。リブレー・デ・カロ（Ribouler des calots）秋波を送るの意。隠語。

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地名辞典

唐尾

読み方：カロ（ｋａｒｏ）

所在 和歌山県有田郡広川町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ウィキペディア

カロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/02/13 01:57 UTC 版)

カロ、カロー

• 地名
  • カロー (Kalaw) - ミャンマー、シャン州の町。
  • カロ県 (Karo) - インドネシア、北スマトラ州の県。
• 人名
  • アンソニー・カロ（英語: Anthony Caro） - イギリスの彫刻家。
  • イザベル・カロ (Isabelle Caro) - フランスのモデル。
  • エルム＝マリー・カロ（フランス語: Elme-Marie Caro） - フランスの哲学者。
  • ジャック・カロ（Jacques Callot) - フランスの版画家。
  • ジュゼッペ・カロ (Giuseppe Calo) - シチリア・マフィアの一員。
  • ジョルジュ・カロ（Georges Callot) - フランスの画家。
  • ハインリッヒ・カロ - ドイツの有機化学者。
  • フリオ・デ・カロ (Julio de Caro) - アルゼンチンのタンゴ作曲家、ヴァイオリニスト。
  • ミゲル・カロー (Miguel Caló) - アルゼンチンのタンゴ作曲家、ピアニスト。
  • ロドリゴ・カロ（英語: Rodrigo Caro） - スペインの著作家。
• その他
  • カロ (飲料) (Caro) - ネスレが製造する穀物飲料のブランド名。
  • カロ (競走馬) (Caro) - アイルランド産の競走馬。
  • ハワイ語でタロイモのことを「カロ (Kalo)」と呼ぶ。
  • カロ艇 - 大日本帝国陸軍が建造した高速戦闘艇。

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カロ

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「海皇紀」の記事における「カロ」の解説

ウォルハンやクアラの南方の島。また、そこにある自治都市。金と茶を産出し、貿易でも栄える。クアラ陥落は、海軍が海賊行為を働いていたために好印象を持っている人が多い。

Weblio日本語例文用例辞書

「カロ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は毎晩ジムでカロリーを消費している
• 彼はカロリー摂取の数値を記録している
• カロリーの低いケーキ
• 低カロリーの食事
• 生命を維持するのに最低限必要なカロリー
• 簡単に毎日のカロリー計算が出来ます
• 彼女はカロリーオフの食べ物しか好まないようだ。
• カロリーフリーの食品
• ジャッカロープは伝説的な角のはえたうさぎである。
• スカロッピング鋏で切る
• 男は強いカロライナなまりで話した。
• ノースカロライナ人とサウスカロライナ人
• 脂肪1グラムには約9キロカロリーが含まれている。
• 冥王星の衛星のカロンは逆行していることで知られている。
• 彼は息子にバッカロ－の話を聞かせた。
• 彼は、高カロリーで量が多い、夕飯をとった。
• 彼はボリュームのある、高カロリーな夕食を食べた。
• あなたはカロリーの摂り過ぎです。
• あなたはカロリーを摂り過ぎています。
• このお弁当は何キロカロリーありますか。