横浜ノース・ドック
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横浜ノース・ドック(よこはまノース・ドック、英語: Yokohama North Dock)は、横浜市神奈川区の横浜港「瑞穂埠頭」(みずほふとう)に所在するアメリカ陸軍及びアメリカ海軍の港湾施設。また、連合国に接収されていた時からの名称として「ノースピア (North Pier)」とも呼ばれる[注 1][1][2][3]。
注釈
- ^ 連合国による接収時に大桟橋(現在の大さん橋)は「サウスピア (South Pier)」、新港埠頭は「センターピア (Center Pier)」と呼ばれていた。
- ^ この場合の郵便とは、艦船への手紙の配達のほか、艦内売店への商品納入、軍の施設で購入した商品の宅配なども含む。
出典
- ^ 『横浜市史Ⅱ』 第二巻(上)、7頁より
- ^ 瑞穂ふ頭(横浜市港湾局)
- ^ a b 瑞穂ふ頭(横浜港埠頭株式会社)
- ^ 横浜港の歴史と直轄事業:第三期拡張工事<1921~終戦>(国土交通省関東地方整備局 京浜港湾事務所)
- ^ a b “瑞穂ふ頭”. 横浜市. 2021年3月11日閲覧。
- ^ 瑞穂埠頭が中心に-海都横浜構想2059〈キャッシュ〉(みなとみらい線周辺散歩日記 2010年4月14日)
- ^ 横浜市インナーハーバー検討委員会(横浜市都市整備局 2009年7月22日作成/2010年3月29日更新)
- ^ 2006年10月8日付朝日新聞
- ^ “市営バス46系統は終点まで行けるのか?”. はまれぽ.com. (2012年8月26日)
- ^ “19系統の一部区間の廃止・46系統の廃止” (pdf) (プレスリリース), 横浜市交通局, (2013年2月19日) 2013年3月25日閲覧。
- 1 横浜ノース・ドックとは
- 2 横浜ノース・ドックの概要
- 3 その他
固有名詞の分類
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