各務原市方面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 16:00 UTC 版)
尾崎団地線 テクノプラザ(B57) - 各務原高校(B56)・諏訪山団地(B55) - 北洞 - 尾崎ショッピングセンター前 - 野一色局前 - 北一色 - 梅林公園 - 徹明町 - 名鉄岐阜 - JR岐阜(B) 加納新本町 - 加納駅 - 下川手(W18) 各務原高校(B59)・諏訪山団地(B58) - 尾崎ショッピングセンター前 - 岐阜県総合医療センター (B51) - 北一色 - 梅林公園 - 徹明町 - 名鉄岐阜 - JR岐阜(B) - 朝日大学病院 − 加納新本町 − JA会館 − 県庁 − OKBふれあい会館(W32)担当営業所は各務原営業所。 笠松川島線 川島松倉 - 川島小学校 - 河川環境楽園 - 中野 - 円城寺 - 笠松駅 - 松波総合病院後述の岐阜川島線の廃止に伴い、2022年4月1日から運行を開始した路線である。各務原市が新設した「各務原市路線バス実証運行事業費補助金」を活用して運行している。 かつて川島線時代に存在した笠松駅への支線と経路はほぼ同一(厳密には川島線の中野 - 笠松駅は木曽川堤防を通行し、バス停も複数設置)であるが、東米野から川島小学校前は平成川島橋経由(各務原市ふれあいバスの川島線とぼぼ同一)になっている。 平日・土休日とも朝の1便目は河川環境楽園には立ち寄らない。 担当営業所は各務原営業所。 岐阜各務原線 各務西町営業所(B32)- 東海中央病院南口 - 不動ヶ丘町 - 岐東球場前 - 入舟町 - 梅林公園 - 徹明町 − 名鉄岐阜 - JR岐阜(B)2022年3月16日のダイヤ改正で、平日の夕方1往復のみの運転となった。 担当営業所は各務原営業所。 各務原東部線 東海中央病院 - 各務原高校 - 各務西町営業所 - おがせ池 - 鵜沼中学校前 - つつじヶ丘公園 - 鵜沼宿駅 - 新鵜沼駅平日ダイヤ時のみの運転。 担当営業所は各務原営業所。 倉知線 せき東山 - 関シティターミナル - 栄町1丁目(新関駅) - 久郷 - 関商工前 - テクノプラザ - 各務原団地 - 各務原高校 - 各務原市民会館 - 三柿野駅平日ダイヤ時のみの運転。 以前は各務原営業所が担当していたが、現在は関営業所の担当となっている。 VRテクノ線 テクノプラザ - 各務原高校 - 各務原市民会館 - 三柿野駅平日ダイヤ時のみの運転。 担当営業所は各務原営業所。 鵜沼緑苑団地線 新鵜沼駅 → 緑苑口 → 緑苑南 → 緑苑小学校 → 緑苑東 → センター前 → 緑苑南 → 新鵜沼駅(JR鵜沼駅) JR鵜沼駅 → 緑苑口 → 緑苑南 → 緑苑小学校 → 緑苑東 → センター前 → 緑苑南 → 新鵜沼駅担当営業所は各務原営業所。 快速イオンモール各務原線 イオンモール各務原 - 土山(どやま) - 長森中学校前 ‐ 競輪場前 ‐ ワークプラザ岐阜前 ‐ 金宝町 ‐ 名鉄岐阜(神田町) - JR岐阜 - 名鉄岐阜(バスターミナル)行先表示に「快速」と大書される。また、専用のラッピングを施した車両で運行されている。 イオンモール各務原で乗降する場合は同施設からの補助が適用されるため、通常よりも運賃が安く設定されている。 運行開始当初は名鉄岐阜・JR岐阜から徹明町を経由して金園町9丁目まで各停留所に止まり、同停留所から土山までノンストップで運行されていたが、2019年10月1日から現在の経路に変更された。 担当営業所は岐南営業所。 イオンモール各務原線 名鉄各務原市役所前駅 - 市民公園中央図書館前 - 新那加駅 - イオンモール各務原イオンモール各務原からの補助により全区間100円均一(ayucaは使用できない)。2020年3月31日より電子マネー「WAON」での運賃決済が導入された。また、この路線の停留所の形状は通常の岐阜バスの停留所の形状と異なる。 担当営業所は各務原営業所。
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