受賞した主な日本の番組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 13:18 UTC 版)
「イタリア賞」の記事における「受賞した主な日本の番組」の解説
年表記は受賞した年。 「言葉と音楽のための三つの形象」(1958年、NHKラジオ、イタリア賞) 立体音楽堂「オンディーヌ」(1960年、NHKラジオ、イタリア賞) 立体放送劇「火の山」(1962年、NHKラジオステレオドラマ部門イタリア賞) テレビ指定席「魚住少尉命中」(1963年、NHK、イタリア賞) 東芝日曜劇場「土曜と月曜の間」(1965年、TBS、イタリア賞) 立体放送劇「コメット・イケヤ」(1966年、NHKラジオ、イタリア賞) ドキュメンタリー「謎の一瞬」(1966年、NHK、テレビドキュメンタリー部門イタリア賞) 「わが父北斎」(1972年、毎日放送、イタリア賞) NHK特集「世界の科学者は予見する 核戦争後の地球 あすへの記録 空白の110秒」(1973年、NHK、テレビドキュメンタリー部門イタリア賞) NHK劇場「魚が消えたとき愛はよみがえる」(1975年、NHK、イタリア賞) 音楽劇「もがりぶえ」(1976年、NHK教育、RAI賞) NHK特集「永平寺」(1977年、NHK、テレビドキュメンタリー部門イタリア賞) 音楽ファンタジー「葦舟」(1979年、NHK、RAI賞) 四季・ユートピアノ(1980年、NHK、RAI賞) FMシアター「アウラ」(2002年、NHK-FM、ラジオ・翻訳ドラマ番組部門イタリア賞) 「えいごリアン」のホームページ(2002年、ウェブ クロスメディア部門 イタリア賞) FMシアター「シリーズベトナムの現代文学『戦争の悲しみ』」(2006年、NHK-FM、ラジオ・翻案ドラマ番組部門イタリア賞) ハゲタカ(2007年、NHK、シリーズテレビドラマ部門イタリア賞) NHKスペシャル「激流中国」第11回 病人大行列(2009年、NHK、イタリア賞) 火の魚(2010年、NHK、単発ドラマ部門イタリア賞) 体感 首都直下地震(2020年、NHK、ウェブ・インタラクティブ部門イタリア賞)
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