冨嶽伝
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聖龍太子フガク(せいりゅうたいしフガク) No.1(F.001) POWER10 必殺技/我龍天聖(がりゅうてんせい) 聖龍王家第二王子。王位継承第一位の兄が倒れ、代わりに王位を継ぐ為に「天龍討伐の儀」に挑む事となった。昔からフヨウのことが好きだったフガクは、ウンリュウに軽い嫉妬を抱いていた。 敵対者(ライバル)/七剣魔龍テンザン聖龍王フガク(せいりゅうおうフガク) No.5(F.005) POWER12 テンザンを倒し、七支刀を手にしたフガク。試練に打ち勝ち新たな聖龍王となった。フガクが新聖龍王誕生のさいに、各部族の王が中央王国に集まり催しが行われていた。 聖龍王ゼクウ(せいりゅうおうゼクウ) No.2(F.002) POWER10 必殺技/七天抜刀(しちてんばっとう) フガクの父であり聖龍族の王。文武両道にして質実剛健の人格者。王位継承を息子に譲る決意を固めるが…。フガクの父でありながら、ライセンと共にウンリュウとフガクに自らの学問、剣術を教えた。 家族(パートナー)/聖龍太子フガク 聖龍姫フヨウ(せいりゅうきフヨウ) No.3(F.003) POWER8 必殺技/夢幻泡影(むげんほうよう) フガクの幼馴染で雷閃流剣術の使い手。フガクの兄・ウンリュウの許嫁だったが…。フヨウは昔からフガクのことが好き。 七剣魔龍テンザン(しちけんまりゅうテンザン) No.4(F.004) POWER12 種族/神獣 必殺技/剣魂軼敵(けんこんいってき) 聖龍王の証である七支刀を持つ神龍。突然変異により、正気を失い、謎の凶暴化を遂げてしまった。テンザンは聖龍王王位継承者に試練を与えるだけの守護神。テンザンは7つの首を持つが個々の思考は一つに統一されている。 化身(アバター)/七支刀 聖龍太子ウンリュウ(せいりゅうたいし) 「神羅万象チョコ完璧大全特典」の初版限定カード POWER11 必殺技/電光刹華(でんこうせっか) フガクの兄であり聖龍王家第一王子。歴代王家でも希有の実力者でが、王位継承の儀で志半ばに散ってしまった。ウンリュウの剣術は、師匠ライセンと同等かそれ以上。 兄弟(パートナー)/聖龍王子フガク
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冨嶽伝
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2008年4月14日発売。No.01 - 05までが一章以前のエピソードを描いた冨嶽伝のカードで、それ以外は一章 - 二章のカードの再版となっている。 一部カードはただ再版されただけではなく、ノーマルからシルバー、シルバーからホロに格上げされたほか、背景のカラーリング等が変更されていたりと初版とは違った趣のものが多い。 再版のノーマルは全てシルバー化したため、ラインナップ全てがシルバーとホロで構成されている唯一の弾である。また全てのカードが同じ封入率であるなど、サービス弾としての特色が強い。 No.01 聖龍太子フガク(H) No.02 聖龍王ゼクウ(S) No.03 聖龍姫フヨウ(S) No.04 七剣魔龍テンザン(H) No.05 聖龍王フガク(H) No.06 聖龍王サイガ(H) No.07 忍者マスター絶影(S) No.08 コノハ(S) No.09 甲角星アトラス(S) No.10 レッカ(S) No.11 剣角星アキレス(S) No.12 群雲のザンゲツ(S) No.13 疾風のイザヨイ(S) No.14 クリス(S) No.15 裂空星ボレアス(S) No.16 海迅星カイトス(S) No.17 天魁星マルス(S) No.18 聖姫アルマ(H) No.19 聖火鳥ポロン(S) No.20 巨重星ピグマリオン(S) No.21 月照星ディアナ(S) No.22 アクシー(S) No.23 幻魔戦鬼テスタロス(S) No.24 魔元帥ベリアール(S) No.25 ボーンマスター・D(S) No.26 魔導士メビウス(H)
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