全集等
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『尾佐竹猛全集』(実業之日本社、1948年‐1949年)第1巻(維新前後に於ける立憲思想)、第7巻(幕末遣外使節物語) 第11巻(明治秘史疑獄難獄)、第12巻(法窓秘聞)、第13巻(賭博と掏摸の研究)のみ刊行。 『尾佐竹猛著作集』(ゆまに書房 全24巻、2005年‐2006年)。明治大学史資料センター監修第1期 第1-6巻:法制史/第2期 第7-12巻:憲政史 第3期 第13-18巻:維新史/第4期 第19-24巻:文化・地方史
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全集等
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昭和3年(1928年)から昭和7年(1932年)にかけ、当時の官幣大社稲荷神社編により吉川弘文館で『荷田全集』全7巻が刊行された。平成2年(1990年)に名著普及会で復刻されている。昭和19年(1944年)に同じく稲荷神社により『荷田春満全集』(全10巻)が企画されたが、当時の情勢により第4、5、6、10巻のみ東京の六合書院で刊行された。吉川版も未完結であった。 近年、國學院大學の百二十周年記念事業の一環として、文学部教授の根岸茂夫を代表に「近世国学の展開と荷田春満の史料的研究」の企画が立ち上がり、平成15年(2003年)6月より『新編 荷田春満全集』(全12巻)が、おうふう(旧名は桜楓社)で刊行開始、平成22年(2010年)2月に完結した。
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