以前参加していた企業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 16:11 UTC 版)
Ponta & LAWSON ネットショッピング2011年8月にサイト閉鎖。 コナミスポーツ&ライフ タイヤ館(北海道・青森県・静岡県・大阪府のみ→北海道・青森県のみ)2010年10月1日から北海道・青森県・静岡県・大阪府の各店舗で試験導入。 2012年5月1日から対象地区を北海道・青森県に変更。またポイント付与も100円(税込)につき1ポイントから200円(税込)につき1ポイントに変更。 2013年6月30日をもって提携終了。 ゲオカフェ(ゲオディノス)2014年6月30日をもって提携終了。(ゲオの関連会社ではなくなったので) 新生銀行口座開設等でポイントが付く 2013年11月30日をもって提携終了。 KCカードカード利用で貯まるポイントを、自動的にPontaポイントに移行する「Pontaコース」を2012年5月から設定していた。 2014年11月28日をもって提携終了。 日本エンタープライズ2015年3月16日をもって提携終了。 ワタミワタミが展開する「和民」「坐・和民」のうち神奈川県内の店舗限定で実施だったが、全国で使用可能になった。2015年7月末でPontaから脱退した。ワタミ発行のカードは他社のPonta加盟店で脱退後も利用可能である。 LEOC2011年6月1日から参加。 2015年10月31日をもって提携終了。 国内線ドットコム2012年10月から参加、2016年1月のサービス終了とともに提携終了。なお同社は日本航空・全日本空輸が共同出資する、航空券販売サイトの運営会社。 ビックカメラ(札幌店のみ)2011年6月17日より参加。 2016年10月31日をもって提携終了。2020年4月22日から全国の店舗で導入。これにより札幌店では事実上の再参加となる。 サンキューカット2011年8月1日より福岡県のみで参加。その後2012年になってエリアごとに段階的に導入し現在は全国展開。1回(1000円又は1080円、2019年3月以降は1200円に値上げ)につき30ポイント。ポイント使用は1000点単位。消費税率引き上げに伴い1080円となった店舗であっても1000点でカット1回に充当することが可能である。ローソンのお試し引換券なども含めてPontaポイントは必ずしも1点1円と決まっているわけではない。独自のスタンプカードとは併用不可である。2017年8月31日をもって提携終了。 カラオケ本舗 まねきねこ2015年2月23日より、東京、神奈川、千葉、埼玉(一部)で参加。5月11日から全国の店舗で使えるようになった。 導入にあたって、三菱UFJニコスとJR東日本メカトロニクスが提供しているクラウド型マルチ決済システム「J-Mups」のサービス内容拡充が行われており、クレジットカードの信用照会端末にポイント取り扱いを集約出来るようになっている。 2018年8月31日をもって提携終了。 大戸屋ごはん処2013年7月から一部店舗で参加、同年9月2日より全国展開開始。 2019年3月31日をもって提携終了(提携先を楽天に変更し、楽天スーパーポイントに鞍替え)。 NTTドコモ2015年12月より携帯電話の利用やドコモのポイントカード(dポイントカード)やドコモのクレジットカード(dカード)で取得できるdポイントがPontaポイントに、Pontaポイントがdポイントに変更できるサービスを行っている。 ちなみに2015年12月現在は、dポイントカード利用可能店舗ははローソンのみでポイント倍増付与商品はPontaポイント倍増付与商品と同一商品となっている。2021年2月現在dポイントはファミマ、ポプラでも利用できる dポイントをPontaポイントに変換する場合は5000ポイント単位から可能。(ただし1回あたり手数料で250ポイントを引かれる)Pontaポイントをdポイントに変換する場合は100ポイント単位で100ポイントに交換(交換時の手数料は不要)。 dポイントカードはドコモの回線を使用していない人も取得できるが、Pontaポイントに交換等を行う場合はドコモの加入者のみの対応となっている。 2020年9月30日をもって提携終了。
※この「以前参加していた企業」の解説は、「Ponta」の解説の一部です。
「以前参加していた企業」を含む「Ponta」の記事については、「Ponta」の概要を参照ください。
- 以前参加していた企業のページへのリンク