主な棋歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/28 07:35 UTC 版)
国際棋戦 アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ 男女ペア戦優勝(彭立尭とペア)、女子団体戦優勝。 陋陽杯日中韓ペア碁名人選手権 2018年準優勝(連笑とペア) 国手山脈杯国際囲棋戦 2019年男女ペア戦準優勝(兪斌とペア) 黄龍士双登杯世界女子囲棋勝抜戦 2018年 3-1(○曺承亞、○謝依旻、○呉政娥、×万波奈穂) 国内棋戦等 全国囲棋個人戦 2017年1位、2018年4位 中国女子囲棋甲級リーグ戦2014年(杭州市囲棋隊)6-6 2015年(杭州市囲棋隊)8-10 2016年(杭州市囲棋隊)12-4 2017年(杭州熱聯集団)9-6 2018年(杭州雲林決破)7-9 2019年(杭州雲林決破)12-5 2020年(杭州雲林決破) 全国智力運動会 2019年女子団体戦3位(浙江チーム) 韓国女子囲碁リーグ2018年(麟蹄天空下)6-1 2019年(ソウルEDGC)4-2
※この「主な棋歴」の解説は、「高星」の解説の一部です。
「主な棋歴」を含む「高星」の記事については、「高星」の概要を参照ください。
主な棋歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/29 18:53 UTC 版)
第5回(1972年)女流アマ名人優勝。 第9回(1973年)、第10回(1974年)、第11回(1975年)高校選手権女子個人戦優勝。
※この「主な棋歴」の解説は、「福崎睦美」の解説の一部です。
「主な棋歴」を含む「福崎睦美」の記事については、「福崎睦美」の概要を参照ください。
主な棋歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 07:18 UTC 版)
世界アマチュア囲碁選手権戦 3位 1981年、4位 1979年 全日本アマチュア本因坊戦 優勝 1960、67、76、78、81年 朝日アマ囲碁十傑戦 優勝 1963、66、69、71、74、84年 日中囲碁交流1962年 2-0(○陳錫明、○張福田) 1963年 6-4-1 1964年 0-2(×陳祖徳、×呉淞笙) 1965年 2-0(○王汝南、○姜国震) 1966年6月 4-1(○黄良玉、○黄進先、○呉淞笙、×王汝南、○沈果孫 1974年4月 1-0(○陳祖徳) 1974年11月 3-3-1(○聶衛平、×華以剛、×曹志林、×王汝南、○羅建文、△陳祖徳、○黄徳勲) 1976年 0-1(×聶衛平) 1978年6月 0-1(×呉淞笙) 1978年11月 1-3-2(○江鳴久、×楊晋華、×陳志剛、△徐栄新、△劉小光、×華以剛) プロとの対戦 プロアマ本因坊対抗戦1967年(先5目コミもらい)○坂田栄男 1976年(先4目コミもらい)×武宮正樹 1978年(先4目半コミもらい)×加藤正夫 1981年(先5目半コミもらい)×趙治勲 アマプロ十傑対抗戦1969年(先3目コミもらい)○坂田栄男 1970年(先3目コミもらい)×加藤正夫 1971年(先3目コミもらい)ジゴ 石田芳夫 1972年(二子)×坂田栄男 1973年(先3目コミもらい)○橋本宇太郎 1974年(先3目コミもらい)×林海峰 1976年(二子)○石田芳夫 1979年(先)○星川信明 1980年(先)×長谷川直 1981年(先)○彦坂直人 他に雑誌の企画で五段時代の小林光一を向先で破ったことがある。
※この「主な棋歴」の解説は、「村上文祥」の解説の一部です。
「主な棋歴」を含む「村上文祥」の記事については、「村上文祥」の概要を参照ください。
- 主な棋歴のページへのリンク