万治の石仏とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 美術 > 石仏 > 万治の石仏の意味・解説 

万治の石仏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/28 09:02 UTC 版)

万治の石仏(まんじのせきぶつ)は、長野県諏訪郡下諏訪町東山田字石仏にある、江戸時代前期の1660年万治3年)に造られた石仏。所有者は下諏訪町で、同町の指定有形文化財に指定されている(1982年昭和57年)3月26日指定、登録名「万治の石仏(みたらしの石仏)」)[1][2]砥川を挟み、諏訪大社下社春宮の対岸に位置する。所在地の小地名「石仏」も同石仏に由来する。




「万治の石仏」の続きの解説一覧




万治の石仏と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「万治の石仏」の関連用語

万治の石仏のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



万治の石仏のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの万治の石仏 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS