ムネ

デジタル大辞泉

むね【旨／^▽宗】

読み方：むね

１ 中心となるもの。また、重要なもの。「安全を—とする」

２ （旨）述べたことの中心。趣旨。趣意。「辞退する—を伝える」

むね【棟】

読み方：むね

［名］

１

㋐屋根の最も高い所。二つの屋根面が接合する部分。位置と構造により、大棟・降棟(くだりむね)・隅棟などとよぶ。

㋑棟木(むなぎ)。

２ 牛車(ぎっしゃ)の屋形の上に、前後に渡した木。

３ （「刀背」「」とも書く）刀の峰。

［接尾］助数詞。家屋や建物などを数えるのに用いる。「三—倒壊」

棟(1)イ3

棟(3)

「刀の峰」の棟

むね【胸】

読み方：むね

１ 首と腹との間の部分。哺乳類では横隔膜により腹部と仕切られ、肋骨(ろっこつ)に囲まれて肺・心臓などが収まる。「—を張って歩く」

２ 心臓。「—をときめかす」

３ 肺。「排気ガスで—をやられる」

４ 胃。「—焼け」

５ 乳房。「—の豊かな女性」

６ こころ。思い。心の中。「—のうちを明かす」「—をはずませる」「自分の—一つにおさめる」

７ 衣服の1にあたる部分。「—ポケット」

外国人名読み方字典

ムネ

名前 Mounet

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ムネ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/06/23 10:33 UTC 版)

「スーパー俺様ラブストーリー」の記事における「ムネ」の解説

ロングヘアでつり目。髪の毛の色がイチノ、ナナコ達と同じ。

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「ムネ」の例文・使い方・用例・文例

• いわゆる「ホームネットワーク」は最近よく耳にするキーワードの一つです。
• 国際アムネスティは、政治犯を支持して大衆による抗議活動を組織することがしばしばある。
• ラムネを飲むと胸がさっぱりする
• ラムネを一杯飲んで胸がさっぱりした
• ラムネを飲むと清々する
• コックは、鳥ムネ肉を焦がした
• 復讐のために夜に叫んでいるクリュタイムネストラの幽霊は、最も強烈に観衆の心の中に残った
• 体はシャムネコに似ているが、無地のこげ茶色または灰色の被毛を持つ短い毛の猫
• 古代ギリシア神話においてゼウスとムネモシュネの9人の娘のどれか
• クリテムネストラとアガメムノンの娘
• アガメムノンの息子オレステスが帰宅し彼を殺すまでに、ミケーネの王座を僣称したクリテムネストラの誘惑者でアガメムノンの殺人者
• アガメムノーンとクリュタイムネーストラーの息子
• アガメムノンとクリテムネストラの娘
• 1種：ケシ科ロムネヤ属の花木
• ラムネという飲み物
• アナムネーシスという哲学理論
• 国際アムネスティという人権を擁護するための国際組織
• 鈴木議員はいわゆる｢ムネオハウス｣問題をめぐる批判にも関わらず，依然として国会にとどまっている。
• トップテンの言葉には｢ベッカム様｣や｢ムネオハウス｣，「ダブル受賞」があった。
• プロピライアは建築家ムネシクレスによって設計された。