フィエスタ ピンク ラッフル【フィエスタ ピンク ラッフル】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第7583号 |
登録年月日 | 1999年 11月 30日 | |
農林水産植物の種類 | ほうせんか | |
登録品種の名称及びその読み | フィエスタ ピンク ラッフル よみ:フィエスタ ピンク ラッフル |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2005年 12月 1日 | |
品種登録者の名称 | 株式会社ティ・エム・ボール研究所 | |
品種登録者の住所 | 東京都千代田区丸の内三丁目8番1号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | エレン F.ルー | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,育成者所有の系統どうしを交配して育成されたものであり,花は八重で,鮮紫ピンク色の鉢物向きの品種である。草型は中間型,草丈は矮性,株幅は中である。茎の長さは中,太さは太,色は緑,分枝性は強である。葉のつき方は互生,全形は広卵形,先端の形は突形,基部の形は円脚,葉長,葉幅及び葉柄の長さは中,葉縁の形は浅鋸歯,葉の表面の地色は暗黄緑(JHSカラーチャート3508),斑の有無は無,光沢は中,葉の裏面の地色は浅黄緑(同3511),模様の有無は無である。花序は総状,着花位置は上部,花の向きは上向き,一重・八重の別は八重,花弁数は31~40枚,花弁の切れ込みは浅,花冠の縦径及び横径は3.6~5.0㎝,単色・複色の別は単色,花弁の地色は鮮紫ピンク(同9704),基部の色は赤紫(同9508),距の長さは3.1~5.0㎝,曲りは弱,色は浅橙(同1602),花柄の長さは2.0㎝以下である。「ライト ピンク エミネント」と比較して,葉の全形が広卵形であること,一重・八重の別が八重であること,単色・複色の別が単色であること,花弁の地色が鮮紫ピンクであること等で,「ロゼット ミックス」と比較して,葉の全形が広卵形であること,距の曲りが弱いこと,距の色が浅橙であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,1991年に育成者の農場(アメリカ合衆国)において,育成者所有の系統どうしを交配し,その実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,1995年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「フィエスタ ピンク ラッフル」の例文・使い方・用例・文例
- その少女はピンク色のほおをしている
- 彼女はピンクの服を着ていた
- バラのピンク色
- 彼女は白い水玉模様のピンクのワンピースを着ていた
- ムギセンノウは薄いピンクの花をつける。
- 彼女は手首にピンクの汗止めバンドをしていた。
- 彼女は酔うと頬がピンク色になる。
- 丸々と太ったピンクの頬の少年
- 大半のピンクカラージョブの賃金が依然低いことは大きな社会問題である。
- 私達はピンク色を着ました。
- 淡いピンクの花弁がとてもかわいいです。
- 修正箇所にピンク色で印を付けた。
- 両親からは、ピンクゴールドのネックレスをもらいました。
- 両親からは、ピンクゴールド製のネックレスをもらいました。
- 私は今日はショッピンクに行きます。
- 私は外のピンクの椅子に私の靴を忘れました
- 実はビートを食べると、尿がうっすらピンク色をすることがあります。
- 服は赤、ピンク、青色などであった。
- 彼女は壁をピンクに塗った。
- 彼女はピンクのシャツを選んで、私に試着してみよと言った。
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