ネコマタとは? わかりやすく解説

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ねこ‐また【猫股/猫又】

読み方:ねこまた

年老いたで、尾が二また分かれ化けて人を害するといわれるもの。


猫又

読み方:ネコマタ(nekomata)

初演 元禄9.秋(京・太夫座)


猫又

読み方:ネコマタ(nekomata)

初演 明治4.9(東京中村座(寿二十三回忌追善興行))


猫又

読み方:ネコマタ(nekomata)

所在 富山県(黒部峡谷鉄道線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

猫又

(ネコマタ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/19 13:09 UTC 版)

猫又猫股(ねこまた)は、日本の民間伝承古典怪談随筆などにあるネコ妖怪。大別しての中にいる獣といわれるものと、人家で飼われているネコが年老いて化けるといわれるものの2種類がある[1]




「猫又」の続きの解説一覧

ネコマタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/24 11:49 UTC 版)

亡念のザムド」の記事における「ネコマタ」の解説

ロップイヤー似たウサギ型の生き物。主に尖端島に生息する

※この「ネコマタ」の解説は、「亡念のザムド」の解説の一部です。
「ネコマタ」を含む「亡念のザムド」の記事については、「亡念のザムド」の概要を参照ください。


ネコマタ(猫狭間大権現)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 08:00 UTC 版)

夕闇通り探検隊」の記事における「ネコマタ(狭間大権現)」の解説

猫の集会の噂』に登場する猫。カギシッポ。

※この「ネコマタ(猫狭間大権現)」の解説は、「夕闇通り探検隊」の解説の一部です。
「ネコマタ(猫狭間大権現)」を含む「夕闇通り探検隊」の記事については、「夕闇通り探検隊」の概要を参照ください。


ネコマタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 09:04 UTC 版)

ペルソナ2」の記事における「ネコマタ」の解説

罰のみ:たまきちゃんの仲魔。募金要求してくる招き猫の声の主である。トイレ住み着き悪魔たちの噂を提供する

※この「ネコマタ」の解説は、「ペルソナ2」の解説の一部です。
「ネコマタ」を含む「ペルソナ2」の記事については、「ペルソナ2」の概要を参照ください。

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