ダオとは?

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ダオ


かつて、日本の家具やキャビネットなどで、ブラックウォルナット流行になり、一時は、それだけが用いられるという時期がしばらく続きました。よくも、まあブラックウォルナット何時までも続くものだと感心していました。ところが、その中に混って、熱帯材によくみられるような交錯木理をもつものがありました。注意してみていると、どうも何種類かの熱帯材を使っているように思えました。段々としらべていくと、その一つは、このダオであったのです。このダオは熱帯アジアからニューギニア地域にかけて分布しており、産地では名前までニューギニアウォルナットというようになっていることがあり、扱いブラックウォルナット準じていました。ダオはもちろんウルシ科であってクルミ科ブラックウォルナットとは何の関係もありません。あるとすれば、ややブラックウォルナットに似たような縞があることだけです。

木材
心材は、多分産地による影響のでしょうか、かなり差があり、黄褐色赤褐色灰色、黄灰色で、灰黒色ないし黒あるいは緑黒色の不規則な縞をもっています。この縞の出方も、丸太によってかなり違っています。木材はやや軽軟で、中庸硬さをもち、気乾比重は0.31~0.61です。木理交錯しており、粗い肌目をもっています。加工易しくはありませんが、仕上り面は非常によいといえます。

用途
上述たような材面をもっているので、その美しさを活かし、スライスドベニヤにして、化粧合板に使われています。家具キャビネット壁パネルなど。熱帯アジア産材のなかでは、他の銘木ほどは高価でない樹種でしょう


ダオ

名前 Dao

田尾

読み方:ダオ(dao

所在 新潟県新潟市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


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