さい‐しん【再伸】
さい‐しん【再審】
読み方:さいしん
[名](スル)
1 審査しなおすこと。
2 確定判決などによって終了した事件について、一定の重大な瑕疵(かし)があることを理由として事件の再審理と確定判決の取り消しとを求めること、およびその手続き。日本の場合、民事訴訟においては判決に不服がある当事者が再審の訴えをもって不服を申し立てることができるが、刑事訴訟においては有罪判決を受けた被告人の利益になる場合のみ再審を行うことができる。→再審抗告
さい‐しん【再診】
さい‐しん【再進】
さい‐しん【最新】
さい‐しん【最深】
読み方:さいしん
いちばん深いこと。「海の—部」
さい‐しん【砕心/×摧心】
さい‐しん【砕身/×摧身】
さい‐しん【細心】
読み方:さいしん
1 細かいところまで心を配ること。また、そのさま。「—な(の)注意を払う」「—に事を運ぶ」
「かく—して組み立てたるを、まことの名作とはいうなり」〈鴎外訳・即興詩人〉
「よわよわしい、—らしい、腰のひくそうな、恰好」〈宇野浩二・晴れたり君よ〉
[派生] さいしんさ[名]
さい‐しん【細辛】
さい‐しん【采薪/採薪】
読み方:さいしん
たきぎをとること。
ウスバサイシン
細辛
細辛
サイシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/19 06:23 UTC 版)
サイシン
- 細辛 - ウマノスズクサ科の多年草、ウスバサイシンの別名。
- サイシン (中国野菜)(菜心) - アブラナ科の中国野菜。
- サイシン (学習塾) - 学研スタディエが埼玉県を中心として展開する学習塾の名称。
- サイシン (仏教) - タイの仏教によって使用される白いロープ。
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サイシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/18 16:26 UTC 版)
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