ゲームの操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 04:55 UTC 版)
「船木誠勝 HYBRID WRESTLER 闘技伝承」の記事における「ゲームの操作」の解説
基本的に全ボタンに技が設定されておりダッシュを組み合わせると更に多彩な攻撃が可能となる。
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ゲームの操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/20 09:48 UTC 版)
筐体はシートの正面に戦闘機の操縦桿を模したアナログジョイスティックがあり、シートの左側にはパワーアップボタン及び視点変更ボタンを備えたパネルがある。 ジョイスティックで自機の操作を行う。レバーを倒すことで上下左右にコントロールする。上下移動はリバース入力で、レバーを下に倒すと自機が上昇する。人差し指に当たるところにトリガーボタン、親指に当たるところにミサイルボタンがあり、トリガーボタンでメインショットを、ミサイルボタンではミサイルを発射する。また、レーザー装備後はこの2つのボタンを同時押しすることでエネルギーを溜めて強力なレーザー(内容は機体によって異なる)を発射することも出来る。 パワーカプセルを集め、希望のパワーアップになったところでパワーアップボタンを押すとそれを装備できる。パワーアップ方式にはMANUALとAUTOがあり、AUTOの場合はパワーカプセルを取っていくだけで自動的に適切なパワーアップを装備してくれる。ちなみにAUTOの場合、トリガーのみでショットとミサイルが撃て、レーザーの溜め撃ちの時にだけミサイルボタンを使用するように変わる。 視点変更ボタンを押すと、いつでも遠方視点、近接視点の切り替えを行う事ができる。標準状態では遠方視点に設定されており、ボタンを1度押すと近接視点に切り替わり、再度ボタンを押すと遠方視点に戻る。なお視点変更で変更されるのは自機との距離のみであり、いわゆる「コクピット視点」は存在しない。
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ゲームの操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/20 09:25 UTC 版)
「デイ・オブ・ザ・テンタクル」の記事における「ゲームの操作」の解説
マニアックマンションやこれまで発表されたルーカスアーツのアドベンチャーゲームと同様、本作の画面の上2/3程にはプレーヤーキャラクターなどが第三者視点で表示されるメインスクリーンが配置されている。また、画面左下には命令コマンド一覧が、右下にはアイテム一覧と他のプレーヤーキャラクターの顔のアイコン(操作するプレーヤーキャラクターを交代するためのボタン)が表示されている。 一覧に表示されている命令コマンドはGive(渡す)、Open(開ける)、Close(閉じる)、Pick Up(取る)、Look at(見る)、Talk to(話す)、Use(使う)、Push(押す)、Pull(引く)の9種類であり、命令コマンド、メインスクリーン上のオブジェクト又はアイテム一覧リスト内のアイテムの順に選択(マウスボタンのクリックやタッチパネルのタップ)することで、動詞+目的語のコマンドが完成し、プレイヤーキャラクターが行動する。動詞を選択しないときの命令コマンドはWalk To(行く)であり、プレイヤーキャラクターを選択した位置に移動させるものである。 本作は3人のプレーヤーキャラクターが3つの時代に別れており、古い世界での行動の結果が新しい時代に反映されるようになっている。例えば未来世界にいるラバーンは最初は木に引っかかった状態で行動できない状態となっているが、他の時代で木を切ることにより未来世界で木が消出して行動できるようになる。また、仮設トイレを改造したタイムマシンにアイテムを流すことで、他の時代にいるプレーヤーキャラクターにアイテムを渡すことができるようになっている。
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