アルカノイド リベンジ オブ Doh
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 19:08 UTC 版)
「アルカノイド」の記事における「アルカノイド リベンジ オブ Doh」の解説
1987年6月に稼動した、シリーズ第2作目。採用基板は『エクスターミネーション』や『Dr.トッペル探検隊』と同仕様のセタ設計基板。基板の仕様が前作よりスペックが上がり、前作に比べてトラックパドルの操作角に対するバウスの移動量が増えたため、エナジーボールが左右に振られても手首を無理な角度に捻ることなく対処が可能となり、操作性が向上した。全34ステージ。 本作では、移動する各種ウォールや、一度壊しても一定時間で復活するハードウォールなどが登場する。後者は各面のクリア条件には含まれない。またハームフルも、分裂するものや倒せないものなどバリエーションが増えている。 ラウンド毎に初期状態で破壊可能かつ復活しないスペースウォールを全て破壊またはブレイク取得後、左と右に出口が出現し、脱出した方向によって異なるステージをプレイすることが出来る。左右で難易度・得点が異なり、戦略性が増している。但し、後述の中ボス・ラスボス面などでは左右どちらに行っても同じステージとなる。 なお、通常のクリア方法に加え、エナジーボールがハマってゲームが進まなくなってしまった時のための救済方法として、長時間状況が進展しないと出口が開くようになっている。 アイテムも前作から引き継いだものと追加、変更されたものがある。 前作と概ね同様の効果のアイテム スピードダウン(橙:S) キャッチ(黄緑:C)前作と異なりキャッチ取得時バウス上部に数秒スパークのようなアニメーションが発生しアイテムキャッチを表現している。また前作ではバウスにエナジーボールをキャッチしたまま他のアイテムを取得すると即効果が切れて強制リリースされるが、今作ではキャッチしたまま他のアイテムを取得しても強制リリースされず一度だけ効果が残り手動でリリースすることが出来るようになった。 エキスパンド(青:E) ブレイク(桃:B) プレイヤーエクステンド(灰:P) 前作から変更されたもの レーザー(赤:L):3連射が可能になっている。 ディスラプション(水:D):エナジーボールが8個に分裂する(前作は3個)。また、前作ではエナジーボールが2個以上ある状態ではアイテムは一切出なかったが、今作からはこの制限は廃止された。 今作から追加されたもの ニューディスラプション(白:N):エナジーボールが画面上常に3個に保たれる。次のアイテムを取得するかミスするまで3個に分裂し続ける。ディスラプションを取った後、ニューディスラプションを取ると画面上に残った全てのボールに対してニューディスラプションがかかる(常に3の倍数個残っている状態になる)。 ツイン(紺:T):バウスが2機に分裂する。2機の間には隙間があるため、その間からエナジーボールが落ちることもある。 イリュージョン(緑影付き:I):バウスが移動すると幻影が遅れて動き、その幻影でもボールを打ち返すことが出来る。幻影で打ち返すとボーナス得点が入る。最初は10点だが、幻影で連続して打ち返す事によって倍に上がっていき、最大10,240点。 リダクション(黒小:R):バウスが縮むかわりに、その間は得点が2倍になる。 メガボール(紫:M):エナジーボールがイモータリティウォール(通常壊せない金色のブロック)を含むすべてのウォールを貫通破壊する。但しハームフルに当たると通常のボールと同様に不規則な方向に跳ね返る。(ニュー)ディスラプションによりエナジーボールが複数個ある場合には、その全てに適用される。 スペシャル(白橙洩跡で文字無し):ランダムでいずれかの効能が発動する。エナジーボールが32個に分裂する、または、エナジーボールが画面上常に8個に保たれるようになる。 自動連射レーザー。ボタンを押さなくても勝手に発射される。 敵が16匹になる。 他にも様々な効果がある。
※この「アルカノイド リベンジ オブ Doh」の解説は、「アルカノイド」の解説の一部です。
「アルカノイド リベンジ オブ Doh」を含む「アルカノイド」の記事については、「アルカノイド」の概要を参照ください。
- アルカノイド リベンジ オブ Dohのページへのリンク